私は十数社転職しています。
軽トラック輸送の赤帽も経験していますしタクシードライバーも経験しています。
そんな私が7月16日から高速道路の料金所で料金収受する仕事で採用されたなんて本当に夢のようです。
ある会社では「転職回数三回以上は不採用」という規則があるとも聞きました。
ご縁があったのでしょうが、今回は現金収受の経験と年齢が若かった。ということ。さらには計算問題で間違いがなかったことで採用されたように思います。
現金収受の経験。
これはタクシードライバーでの経験です。
タクシードライバーといえば、つぶしのきかない(“别的工作干不来 biéde gōngzuò gànbulái”)だと知らずに京都の○ムケイで中国語ドライバー募集の誘いに乗ったのですが、その後の就職活動でかなり制約を受けたようですが、その経験が今回生きたとすればまさに「縁はいなもの味なもの」(“缘分是不可思议的 yuánfèn shì bùkěsīyì de”)です。
さて、そんな転職回数の多い私だから、いろんな業界をかじっています。
今日はその中から二つご紹介します。
・実車(じっしゃ)
タクシー業界でお客さんが乗車されている状態をいいます。
タクシーなどが、客を乗せて走ること。また、その状態。「賃走」などと表示される。(コトバンク)
中国語では、
“载有乘客的车 zàiyǒu chéngkè de chē”
これはあまり使うことはありませんね。
もう一つは、
・強突(きょうとつ)
料金所を強行突破することです。
私の仕事は人のいる料金所での料金収受で、強突もある(特に夜など)ようですが、一日に何度も起こるのがETCレーンの強突。
特に私のいる料金所はよくある高速道路の出口の料金所ではなく、入口と出口の両方を備えている料金所なので色んな原因で強突が多いのかも知れません。
・ETCカードの入れ忘れ。
・ETCカードの期限切れ。
などでレーンに侵入してきて時速20km以下まで速度を落としていただければいいのですがそれがなく、運転手にしてみればまさかゲートが開かないとは思わなかった。ということでゲートを突破してしまう。
もちろん、故意に突破される方もおられるでしょうが、その気がなくて、予想外にゲートが空かなかった場合、そこで急ブレーキをすると後ろの車が衝突する恐れがあるからとそのまま強行突破される方も多いようです。
しかし多いですよ~
こんなに強突が多いとは思いませんでした。
ちなみに「強行突破」の中国語は“强行突破 qiángxíng tūpò”。
ゲートは強突されることを考えて、当たったらすぐに外れ、衝撃を軽くするようにはなっていますが、それでも危険です。
もし、ゲートが開かなかったら止まることのできるスピードでご走行ください。
