昨日、醍醐カルチャーセンター であった「たのしい中国語」体験会ですが、3名のご参加者がありました。
お二人は男性、お一人は女性。
年齢は男性が60歳を越えておられ、女性は55歳ぐらいでしょうか?
“晚上好!我是××!”
男性のうちお一人が大きな声で元気よくこう言いながら部屋に入ってこられました。
この方は公民館で1年間ほど中国語を学ばれたそうです。
そして今もNHKの中国語講座を聞いているとのこと。
発音を三ヶ月間徹底して教えてもらった。
とおっしゃるのですが確かにあいまい母音の“e”は日本語を母語としている方の中ではずば抜けていました。
体験会の内容は中国語の発音をマスターしようというもの。
時間は一時間。
でも、ご年齢がご年齢なので、自己紹介や中国語学習歴をお聞きしたり、中国語を学習する目的など色んな話しをしながらゆったりと時間をつかったので、
四声→母音→子音(有気音・そり舌音)
の子音(そり舌音)まで説明するのが精一杯でした。
この内容。
是まで何度も行ってきましたが、今回ほど時間が足りないと思ったことはありません。
3月には別のカルチャーセンターで体験会があるのですが、内容を一から考え直したほうが良さそうです。
「難しそう」
体験会終了後、初めて中国語を学ぼうと思ったという男性お一人とそして女性お一人がカルチャーセンターの事務局の方と話しをされていたのですが、男性がこのようにおっしゃっていました。
カラオケが苦手だとおっしゃるこの方は四声がむずかしく感じられたようです。
この四声。
中国語を何年学習してもふと気を抜くとあやふやになってしまいます。
日本人のための中国語学習方法には、この四声を徹底的に練習して身体で覚える。
しかも楽しい方法を考え出す必要があるようです。
