そり舌音→舌先(下半分)音? | SC神戸中国語スクール 京都校

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中国語には「そり舌音」「巻き舌音」「巻舌(けんぜつ)音」と呼ばれる音があります。


音。といっても正確には子音なのですが、発音記号である、ピンインは:


“zhi, chi, shi, ri”


発音が命。と言われる中国語。

でも、日本語ができる人にとって、発音のポイントは多くなく、


1.四声

2.母音の“e”

3.子音の有気音そり舌音


をマスターすれば一通り中国語の発音は理解することができ、あとは独学する(※注)ことができるのですが、この中でも「そり舌音」は、これまで一人ひとりの状況に合わせ、面と向かって色んな説明をしていたのですが、もしかしたら次の説明で、日本語ができる人ならすぐに「そり舌音」をマスターすることができるのではないかと思ったのでご紹介します。


ポイントは上あごに当てる舌の場所です。


まず、日本語の「チ」を発音します。

この時、舌が上あごに当たる位置に注目してください。

舌の上部、先の方の「面」が上あごの上の歯の上にくっついています。

このくっついていた位置を覚えておいて、次に:


舌の先、それも下半分を先ほど「チ」と発生したときの位置にくっつけて「チ」と発生してみてください。

舌先の下半分は舌先の丸くなっているところ全体を上あごにくっつけます。「∩」


「そり舌」「巻き舌」ということを意識しすぎて、下をぐるんと反り返ってしまうとううまく発生できませんが、方の力を抜いて「舌先の下半分を上あごにつける」ことでマスターできませんか?