四声について | SC神戸中国語スクール 京都校

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中国語の発音を私は二つに分けて説明します。


1)四声。

2)一般的な発音。


そして、四声は中国語を学び続ける限り、日本語を母国語としている人にとっては常に意識する必要があると最初に説明します。


その中国語をマスターする上で重要なポイントになる四声。

どんな説明を受けましたか?

ただただ講師の真似をする。

あるいは一般的な図でもって説明を受け、あとは講師の真似をする。

あるいは徹底的に聴いて聴いて聴きまくって体で覚える。


以上で、耳のいい人ならマスターする人も多いでしょう、でも、それでも日本語を母国語としていると日本語に引っ張られ、ついつい日本語の癖が出てしまいます。


そこで私が普段している説明をご紹介します。


まずは四声の図です。

ポイントは、中国語の音は日本語の高低差(水色部分)より、より高く、より低い。つまり高低差があるということと、第3声は日本語より低くまた他の第1声、第2声、第4声に比べ長いということ、さらに後半部分はちょうど第2声のようになっているということです。


とにかく話そう!中国語

もうひとつは、のどの緊張と緩和です。

声は声帯を震わせて音を出しています。

そして高い音を出すときには声帯を緊張させ、低い音を出すときには声帯を緩和させます。


第1声は声帯を緊張させっぱなし、

第2声は二つの音を意識し、最初は声帯を緩和、その後一気に声帯を緊張させる。

第3声は声帯を緩和させ、ゆったりと、

第4声も第2声と同じように二つの音を意識。最初は声帯を緊張させ、その後急激に声帯を緩和させる。


第2声なら「はい?/」という具合に(このときの声帯、のどの緊張と緩和を意識)、第4声なら「うぁ\」というように。


楽器を使って音を聞いていただく方法も、音感のある人、楽器をしている人には効果的ですが、自分は音痴だ、あるいは楽器はやったとこがないという方にはこの説明は有効です。