中国語を人様に説明するようになって、人前で話すことを学びました。
特に、中国語を中国の漫才で学んだほど「お笑い」好きの私。
中国の“単口相声(一人漫才)”にも通じる落語を学習の対象としています。
ということで、今日、久しぶりに実家のある大阪は豊中に行ってきました。
目的は原田城跡旧羽室家住宅。
この豊中市指定史跡、国登録有形文化財で高校の先輩でもある笑福亭仁勇さんの 落語会があったのです。
演目は『持参金』。
正月らしく、おめでたい、結婚の噺です。
もう何度もいっしょに酒を飲んでいるのですが、落語は初めて聞きました。
何か気恥かしい感じがして、高座の仁勇師匠を直視できなかったのですが、これでは師匠もやりにくいだろうと思い、できるだけ自然にするように心がけたのですが、ぎこちなかったと思います。
(仁勇師匠、ごめんなさい!
)
さて、噺ですが、さすがはプロ。
声が部屋中に響いて、しかもその声が心地よい。
鍛え上げられた声とはこういうものをいうのでしょう。
すぐ目の前で、ほんものの芸を見ることができて、芸人の波動を十分に受けることができて幸せなひとときでした。
