おキャンプしてますか?

どうもヤメマンです!


さて、あまりブログでこういう検証を書かないが今回は自身の備忘録としてちゃんと記録を残しておきます。


■大前提 僕の主観100% HOP100%

■目的 Esbitチタニュームストーブと固形燃料(ミリタリー14g/タブ)は必要か?自身の用途で検証する。

■条件 バックパック/デイのキャンプでの使用

■結論 バックパックキャンプは◎、デイキャンプは△

山登りなどでお湯沸かす場合、仕事場で震災に遭遇した場合に補助用として有用。


■理由

  • マッチ一本で着火できて、安定した火力を使用時間内に得られる。
  • 軽い
  • 燃料の安定性

だろう。ここからは根拠を羅列する。


■根拠1 

Esbit(エスビット)はドイツのメーカーが製造する固形燃料のブランドで、アウトドアや非常時用の燃料として広く使われています。以下にEsbit固形燃料を調べたメリットとデメリットをまとめます。


◎メリット

1. 持ち運びが簡単

小型で軽量なため、バックパックや非常用キットに収納しやすいです。


2. 安定した燃焼

一定の火力を維持し、風に強い燃焼特性があります。アウトドアでの調理や湯沸かしに適しています。


3. 簡単に着火可能

マッチやライターで簡単に火をつけられるため、初心者でも扱いやすいです。


4. 煙が少ない

燃焼時に煙がほとんど出ないため、環境への影響が少なく、快適に使用できます。


5. 長期保存が可能

湿気や劣化に強く、適切に保管すれば長期間保存できます。非常時用の備蓄に最適です。


6. 安全性が高い

液体燃料と比較して漏れる心配がなく、取り扱いが容易です。


◎デメリット

1. 火力が限定的

固形燃料の火力は強力ですが、調整が難しいため、大量の調理には向きません。


2. 燃焼時間が決まっている

燃料タブレット1つの燃焼時間が約5~15分程度(種類により異なる)と限られています。長時間の調理には複数のタブレットが必要です。


3. 匂いがある

燃焼時に独特の化学臭がするため、気になる人もいるかもしれません。


4. 一度使うと再利用不可

一度着火すると途中で火を消して再利用することができません。使い切る必要があります。


5. 風防が必要な場合もある

風に強いとはいえ、強風下では燃焼効率が低下するため、風防を併用する必要があります。


6. 単価が高い場合がある

ガスや液体燃料と比べると、ランニングコストが高くなることがあります。


◎まとめ

SBIT固形燃料は、軽量で扱いやすく、短時間の調理や非常時の利用に適した燃料です。ただし、火力や燃焼時間に限界があるため、用途に応じて他の燃料と使い分けることが重要です。キャンプや非常時の備蓄用としては非常に便利な選択肢となります。


■根拠2

実際に使用した結果と考察。


今回は500ml の水を約7分で沸かすことができるミリタリー(14g/タブレット)を1個使って

水450mlを防風なしでミリタリー1個を使ってお湯が沸かせるか?と沸騰するまでの時間を調べる。

450mlとした理由は防風なしのロスと使用したケトルの吹きこぼれ防止です。



結果は、公称7分に対して9分で沸騰。なおEsbitは12分は燃えていた。防風をつければ十分の性能だと思う。


使用したケトルの裏目の状況と触った感じ。
煤は多い。ケトルを乾いたペーパーで拭うと煤が結構つく。ケトル本体を触った感じはべとっしたものが付着している印象。手にはべとべと感は無いがパラフィンが着いている感じというのが適当か?
試しに沸騰したお湯で拭ってみた結果がこちら。
凄く煤が多いことがわかるだろう。

チタニュームストーブの受け皿は燃え殻が残った。
触ったら煤の固まりでペーパーでパラリと落ちた。

使用後五徳端部を触ってみたがやけどするほどではなかった。平地におけばケトルがずれることもない。固形燃料の受皿下は非常に熱くなっていた。

今回はレザーの敷物の下にパーゴのヘキサストーブの台座を敷いてみたが熱々だった。
木のテーブルで使用すると焦げるだろう。

■考察

今回の結果を踏まえて

  • お湯を沸かす等であれば取り扱いも楽で使いきりの観点から補助的に使用するのが良いと思う。主力として使うとなると使用時間に制約があること、そこまで火力があるわけでないこと、燃料コストが高いことから採用しない。こと、私のようにデイキャンプの用途では軽いこと以外にメリットを感じない。それならばアルコールストーブの方が多分にメリットがある。
  • やはりメリットは圧倒的に軽いこと、燃料がソリッド(固体)であること、安定していることから、やはりバックパックキャンプなど軽量化に向いている。
  • 上記の2点からも、軽量化、補助的使用がベストと思う。
  • 電車の持ち込みにおいても可燃性固体2キロ以内の制約に充分耐えうる。固体燃料14g ×10個持っていっても140g。五徳15g
  • そのため防災的な意味で固体燃料3個と五徳を通勤のバックに入れておこうかと考えている。

最後に

コーヒーは美味しく入れることが出来ました、



美味しいコーヒーができました


おしまい