久寿餅に欠かせない、黒みつの話
久寿餅を口に運んだ瞬間に広がる、
深くてまろやかな甘さ。
その味わいを引き立てているのが、
「黒みつ」です。
江戸久寿餅の黒みつは単なる甘味料ではありません。
まるで、久寿餅と対話するように、やさしく、力強く味を包み込みます。
黒みつの原料のメインは、精製していない黒糖。
サトウキビを煮詰めただけの自然な甘さには、
ミネラルや鉄分も豊富に含まれています。
甘さの中にコクがあり、
口の中にじんわりと残る後味が、
きな粉や発酵した久寿餅と絶妙に調和します。
また、黒みつは
お店ごとに
火入れや煮詰め加減が異なり、
味わいに“職人の個性”が宿るのも魅力のひとつ。
うちの黒みつ部長、江戸川区の産業振興で
年間ひとりしか選ばれない職人の賞を受賞しました。
江戸久寿餅では、
久寿餅の繊細な風味を損なわないよう、
すっきりとした甘さと深いコクのバランスを追求しています。
ただの甘さではない、
“余韻を楽しむ甘さ”。
久寿餅ときなこ、そして、
黒みつ、この組み合わせには、
長い時間をかけて育まれた日本の美意識が息づいています。
土曜日は
工場直売
11時から17時
火曜日は
工場直売
12時から17時
金曜日は、
地元
都営新宿線
船堀駅改札前にて
11時から20時
是非味わいに来てください






