今日の観察-day879



過去の体験を、おさらいした件。




会社でのトラブルから見えたこと。



男性の方から、クレームの電話が入った。



主訴は、

「煽られたから、本人から謝罪させろ」

とのこと。



こちら側の配送ドライバーが

煽り運転らしきことをして、

それに立腹した男性が

クレームを入れてきた流れだ。



その電話を受けたマネージャーが

電話を切って語った感想は、

“良い人やで。声を荒げるわけでもなく

ちゃんと話して通じてる”

というもの。



それを聞いた私の感想は、

“は??煽られたって言うのが

事実かどうかも分からないのに、

クレーム入れて謝罪を求める人の

どこがいい人なの??”

というもの。



それからドライブレコーダーを確認したり

本人確認をしたあと、

先方へ上長が連絡した内容を聞いても、

「上長に丸投げでおさめるつもりか、

煽られ損ってことか、

同じ配送ドライバーとして

煽り行為は見過ごせない」

などなど、

思いっきりモンスター化している

印象しかなかった。



結果的に、

役員クラスの

「警察に行くなら行ってもらえ、

司法に委ねる方がいいと思うと言え」

という一声で終決したもよう。



この一連の事象を外から傍観していたら、

今年2月頃の母の楽器売却の騒動が

蘇ってきた。



一つは、

人は、自分が見たいように見る

ということ。



そして、

上の構造を使うのは、こういう時

ということ。



まるっきり、

母の時と同じ事象だ。



本人同士では

「被害者⇔加害者」という構図が

固定されてしまう。



この対立構造を打破するのに

上の構造を使うのね…。



二者間でエネルギーが動くということは、

換言すれば

循環的ではないということ。



おぉ……、

こう見るのか……!



また、

先方のドライバーが堪能したい

「煽りを正す素晴らしい俺」

ストーリーに呑まれることなく、

過去の回収として

謝罪は謝罪として放ちつつも、

創造主として次のステージへ

持っていく決定を立てること

という動きが、

クッキリと見えた。



さすが、

企業の役員クラスともなると

見てきた世界の規模が大きいのだろう、

上の構造を使うことで流す

ことを、

肌感覚で知っているんだろうな。



二者という「詳細」に焦点を当てず、

「事象全体」を見ること。



非常に学びの多い一日だった。



……もしかして、

そのうちこの流れを

また使うことになるの…かな??



その時は、

呑まれず活かせますようにー。



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お読み頂きました皆様、

本当に本当に

ありがとうございます。