今日の観察-day865

世の大多数の人が、
「老いる」ことにあまり良い印象を
持っていないと思う。
が、
歳を重ねることも悪くない
と思えるようになった私がいた。
業務の途中、
チーフ同士が私を挟んで話しだした。
内容は、
“専務の威圧的な言葉に不快を覚えた
新人さんが辞めそう、
でも専務の言うことも
会社を運営する立場なら
当たり前だと分かるから扱いが難しい”
というもの。
確かに、
まだ一週間程度の私が端で聞いても
社員への声かけの多くが
叱責や指摘が中心だと思える。
そこには、
「まずは、相手の状況を受け取る」
ステップを省いて、
結論や対策だけ伝える姿勢が
透けて見える。
「効率化」に慣れてしまったのか。
経営者は孤独だなぁ
と思いながら聞いていたが、
私自身この数年の意識改革がなければ
否定的な印象に留まり
辞めたくなったかもしれない。
しかし、
ここでも神寄木先生のブログから
多くを学ばせて頂いているおかげで、
「仕事の場」なのだから
「気持ち」で動く間は成長しない
ことが、
何の違和感もなくストレートに
口をついて出るようになった。
他にも様々な場面で、
これまでの経験の全てが
活かされていると思う事象が
多々あった。
これも、
歳を重ねたおかげ。
ここ数年の経験から
私の「老いる」ことへの設定は
「豊かになること」へ
変更されたことにする。
トシとるのも、
悪くないね。
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お読み頂きました皆様、
本当に本当に
ありがとうございます。