今日の観察-day779

夫は、良いネタを提供してくれる
ベスト協働者。
夜の食後のできごとを見てみる。
夫の、
自分が食べた後の食器を洗うのはいいが、
洗いカゴにそのまま残されているので
私が追加で洗った食器を乗せるスペースが
ないことが多い。
一人前の食器やフライパンくらい
拭いて片付けて欲しいと伝えても、
夫は「洗うところまで」が自分の仕事だと
考えているらしく、
「やれることはやった」で終わる。
が、今日の私は、
「私がやりやすいようにして」という
想いを感じつつも、
大した抵抗感なく食器を拭いて片付けていた。
その基になる意識は、労り。
朝早くから仕事に行き、
帰宅して食事した後の2時間程度しか
自分の時間がないであろう夫に
「ゆっくりさせてあげたい」という
希求が先導していた。
また、夫にお茶菓子を出す際、
開封後にストックできるよう
ジップロックもまとめて出す私がいた。
開封後の残りをむき出しのまま
冷蔵庫やパントリーに戻す夫に
「必ずジップロックに入れて」と
お願いしても、
ほとんど無視されてはバトルになることを
繰り返してきたが、
そのルートは収束に向かったらしい。
この時は、
「自分にできることはやる」意識が
先導していたと捉えた。
まぁ、こう書くと
「当たり前」すぎて凹むが、
希求に素直に動いたら
思いがけず爽快感を覚えたので、
我を通すのがアホらしい気がしてきた。
このスムーズな動きを生んだのは、
「他者貢献」の意識と見た。
仕事も順調、
お金の問題もあらかた片付いた、
受験も終わり、と
「解決すべき問題」がなくなってきた最近
“これから何しようかな…”と想いを巡らせた時、
「役に立つことをしよう」という想いが
自然と湧いてきた。
ただ、この心境に至るまでには
「自分を満たす」プロセスがあったから、
自発的に他者貢献意識が芽生えたと
思われる。
ここをすっ飛ばしていても
プログラム的に動けたかというと、
甚だ疑問だ。
必要なステップを経て、
用意された方向へ
ちゃんと向かっていると思うことにしよう。
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お読み頂きました皆様、
本当に本当に
ありがとうございます。