今日の観察-day387

通勤途中、ふと訪れた感覚。
小雪がチラつく寒さの中、
歩いて駅まで向かう。
雲間から、瞬間陽射しが差し込む。
あぁ、今、生きてるんだな。
死は、表裏一体なんだ。
たまたま、生の方にいる。
死は、遠い先でも1年後でもない。
今この瞬間にもあるものなんだ。
時間なんて、本当は存在しないんだな。
陽射しの柔らかな暖かさを感じる。
今、生の方をやっているだけだ。
この時の「生命」の感覚は、
純粋そのものだった。
「感覚」だけが、ある。
あの感覚の中に留まれるのなら、最高!
きっと、動物はこの状態で生きる存在で、
生命が終わる時まで
その本質のままにあるんだろうな。
人は、愚かで愛おしい。
無に尽きる時まで、
全身で感じ切ろう。
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お読み頂きました皆様、
本当にありがとうございました!