『マタイ受難曲』の公演がおわった

早くも翌週から『第九』の練習が開始。

相変わらず忙しい東響コーラスです。

 



毎年、第九の練習が始まると、

この作品を今年も弾けるありがたさを

しみじみと感じます。


こんなにも毎年コンスタントに

同じ曲を演奏する機会があるというのは、

他になかなかありません。


それだけに、今の自分を

この曲を通して感じることができる、

そんな時間にもなっています。




 

早いもので、昨日と今日は

出演オーディションでした。

 


東響コーラスの一年の中で、『第九』は

1番厳しいオーディションではないかと

個人的には思っています。


入団オーディションの課題になることも多く

公演も毎年行われる『第九』という作品。

ということは、団員さん誰もが

経験を積んでいて、歌える曲。


その曲でのオーディションとなると

「取り組むのが初めての曲」とは違う

厳しさや難しさがあるのを

想像していただけるのではないでしょうか。

 

それぞれ、お仕事や家庭の事情、

いろんなことがある中で

時間を作り、準備を重ね、

ものすごい緊張の中で歌って、

それを審査される。


そのチャレンジに毎回、感動ですし、

そんな皆さんのチャレンジを

少しでもより良く後押しできたら、、、

そんな応援する気持ちで

一回一回、弾いてますドキドキ



こんなふうに

受ける側の難しさ厳しさを思うと同時に、

これを採点するのも、さぞかし

難しいことだろうなぁと思います。



オーディションを経て

どんなサウンドになっていくのか

次回の練習が楽しみですが、

まずは、皆様おつかれさまでした音譜




で。

私は、ゆっくりする間もなく

明日はこれ!



ドキドキ、たのしみ。

ご来場お待ちしておりますドキドキ