「イラン指導者は誰であれ殺害」イスラエル国防相が警告

 

イランの首都テヘラン中心部に設置された故アリ・ハメネイ師の拳をモチーフにしたオブジェ。米イスラエルへの復讐を訴えている=6日(共同)

 

イランの首都テヘラン中心部に設置された故アリ・ハメネイ師の拳をモチーフにしたオブジェ。米イスラエルへの復讐を訴えている=6日(共同)© 共同通信

 【エルサレム共同】イスラエルのカッツ国防相は6日、米国とイスラエルが2月末に攻撃で殺害したイランの前最高指導者アリ・ハメネイ師の国葬に際し、「イスラエルを滅ぼそうとするイランの指導者は誰であれ殺害される」と声明で警告した。

 カッツ氏は、イランへの攻撃により「イスラエルが直面していた国家存続の危機を取り除いた」と主張した。イランでは参列者から「トランプ米大統領に死を」との叫び声が上がっているとして「恥ずべき行為で、体制の真の姿をさらしている」と述べた。

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