マムシが「痛い」と叫んだのを感じてしまった時... | 沈黙こそロゴスなり

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今日は、山間の畑で草刈機を使って草刈りをしていました。
広い畑を1日で仕上げるために、大急ぎで草刈機を振り回しながら草を刈っていました。
すると、草陰からマムシの子どもが1匹、草刈機の音にびっくりして飛び出してきました。
「あっ、マムシだ!」
すぐ近くで別の人が草刈りをしています。
その人は厚いゴムの長靴ではなく地下足袋を履いています。
そっちに蛇がいって足を噛まれてはいけないと思った私は、びっくりしたのと焦ったのとで、思わずマムシを草刈機で切ってしまいました。
マムシはそても痛そうに体をくねらすと、そのまま草の中で息絶えました。
しかし、マムシを切った瞬間に「痛いっ!」というマムシの叫びを感じてしまったのです。

とたんに罪悪感がどばー!!と出てきて、マムシに対してとっても申し訳ない気持ちになりました。
いままで、動物の声など聞いたことがなかったものですから、この「痛いっ」には驚きました。
そして、もっと早く動物の声が聴こえるようになっていたら、また会話できていたら、マムシに対して、ここは危ないからあっちへ行きなさいとも言えたかも知れないとも思ったのです。

もし動物と話ができたら、きっと無駄な殺生はしなくなるだろうし、
そしたら、きっと環境破壊なんかしなく無くなるだろうし、
そして、きっと、肉食なんかもしなくなるんだろうと思います。
だって、屠殺場の動物たちの叫びが言葉に聞こえるんですよ。

そういえば、2000年前のユダヤ教では、儀式の時に羊を燔祭に捧げるということをしていたそうです。でも犠牲になる羊には決して苦痛を与えてはいけない決まりになっていました。
祭司は羊の目をじっと見つめ、羊が安心しきったタイミングを狙って、即死させたのだそうです。
イスラームのハラール処理という屠殺方法も、動物に苦痛を与えてはいけない決まりになっているそうですね。

などどいう考えが頭のなかでぐるぐる~
すると、罪悪感とはなんぞやという、上からの問答が...(-_-;;
私:はい、罪悪感とは、自分の傲慢さを隠している感情です~。
ハイアー:そうだな、自分のやったことを棚に上げてなにか別のせいにしたり、自己攻撃をしたりして、自分の恐れを見ないようにしていることだ。
私:うううう~
ハイアー:おまえは蛇を殺したことで、罪悪感を抱いているが、それはその経験を次に活かして、愛の行為を行うことを見ようとしないからではないかね。
私:仰るとおりです~(-_-;;
ハイアー:では蛇を供養しようかね。おまえにそれを教えてくれたのだから。
私:はい。ヘビさんごめんなさい。大事なことを教えてくれてありがとうございました。
大いなる魂に還りまた元気に生まれてきてください。



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