がんばれハイパーレスキュー!
原子炉の冷却も回復しはじめて何よりです。
今日は原発事故について不安がっている家族に説明するためにかなりお勉強いたしました~
その結果わかったことがあります。
・放射線は1km毎に100分の1になる。30kmというのは最悪の事態を想定した退避範囲で、たとえ爆発事故が起きたとしても、爆心地から30kmも離れていたら、直接放射線を浴びることはほぼないと考えてよい。爆発が起きないかぎり、この地域に接近しても全く問題ない。
・セシウムを除くほとんどの放射性物質の半減期は約1週間、10日後にはほぼ0になる。たとえ高濃度の放射性物質が拡散しても10日間外出しなければ、ほぼ安全である。
半減期が30年というセシウムも日本の気候風土では1年ぐらいで0になってしまう。広島、長崎に原爆が落ちた時、そこは数十年にわたって不毛の地になると考えられていたが、1年以内に放射能0になってしまった例がある。すごいぞ日本。
・もし、放射性物質が衣服についたら、
花粉を落とす要領で、家に入るときに、まず払い落とす。
玄関で脱いで、すぐに中性洗剤で洗う。普通はこれで十分。
肌についた時も、少量なら水、少し多ければ、中性洗剤、もう少し多ければ、クエン酸入りの水(またはお湯)で洗い流す。
アルカリ性の石鹸は効果がない。
野菜などもクエン酸を溶かした水で洗えば問題なく食べられる。
・健康にただちに影響が出るのは1000ミリシーベルト=100万マイクロシーベルトであり、500ミリシーベルト=50万マイクロシーベルト以下なら、ただちに健康に影響はでないし、発ガン率も変わらない。
30ミリシーベルト=3万マイクロシーベルト以下であれば、全く問題ない。
今回、牛乳とほうれん草からCTスキャンの5分の1程度の放射性物質が検出されたが、CTスキャン1回を50ミリシーベルトとしても、野菜についた放射性物質は10ミリシーベルトであり、安全値の3分の1である。このくらいならクエン酸で洗えば全く問題ない。
ちなみに放射性物質が付着してから10日以降に雨が降るなど水で洗いながされれば、放射能は皆無に等しいと考えられる。
放射能落としには酸性が利くので酸性雨は意外と効果あるかも~
というわけで、まあそんなに心配しなくてよさそうです。