※雑穀米入荷いたしました。

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まずは記事に入る前に

皆様に感謝を・・・

 

 

新刊の件です。

タイトルにありますように、

発売前ではありますが、

重版が決まりました。

 

 

これはひとえに皆様のお陰でございます。

本のご予約をしてくださいまして

ありがとうございました。

心より感謝申し上げます。

 

 

ここからつらつらと

出版事情を書きますが

ご興味のない方はスキップしてくださいね。

 

 

昨日重版の報告を受ける前までは、

編集者から最近の出版事情を聞かされており、

落ち込んでいた(1分ほど 笑)次第でした。

 

 

どういうことかと言いますと・・・

初版と言って、最初に刷り部数を

決めるのですが、以前なら、

6割7割くらい勢いがあって

売れていたら重版をかけるのが

普通だったようです。

 

 

それでも、書店から返品される率が

3割ほどあり(多いと5割だそうで)、

その戻ってきた分が全部はけて、

在庫が0になってから

やっと重版をかける、ということも

最近はよくあるそうです。

 

 

重版をかけるタイミングは

売れる勢いなども見るのでしょうが、

損失を出さないために、

致し方ないのかもしれませんね。

 

 

そのリスクは、

売れ行きの勢いがついている時に、

在庫がない・・・すると

買われる勢いも落ちていく・・・

という感じのようです。

 

 

この塩梅(あんばい)が難しいのでしょうね。

昔なら、刷っちゃえ!も

可能だったかもしれませんが、

今は、何もかも値上がりしていて

配送費やら印刷代やら・・・

コストがかなり高いので

本当に大変な状況ですね。

 

 

ま、ワタクシ、それを聞いて、

あぁぁぁぁぁ・・・なんだか大変だ・・・

これは厳しい出版になるかも、

とちょっとだけ落ち込んだのですが、

しかし「これも全部、天にお任せしよう」

と思い直し、気持ちを整えました。

 

 

そして、昨日、

編集者から発売前ですが、

重版のお知らせを頂戴しました。

いつぶりだろう?発売前の重版・・・涙

 

 

しかも、まだ本すらできていない

状態ですから、大分早い段階での

重版となります。

 

 

で、ネガティブなことを聞き、

落とされてからの、上げー!な

(よくあるパターン 笑)

報告だったのですが、

なぜ、重版をかけてくれることに

なったのかをお聞きしましたら・・・

 

 

弊社のメンバーさんが

おひとりでサイン本100冊を

ご注文くださったのです。

 

 

で、その翌日、

続けてなぜかもうひと方がご注文。

そしてブログにそのことを書きましたら、

また別の方も100冊注文・・・

 

 

で、三人いらっしゃいまして、

それがまずは、理由だったそうです。

 

 

私はエネルギーだと思いました。

彼女たちの温かな、応援したい、

という波長・・・

 

 

他にも大きな書店で

展開してくれることになり、

それも理由の一つではありますが、

こうした個人の行動が何かを動かす、

ということがあるのだと、

驚いた次第です。

 

 

あとは、皆様がネットで予約して

くださったことももちろん理由なのです。

本当にありがたく思っています。

 

 

誰かの行動が何かを動かす。

これは何度も何度も経験してきたことなのに、

何回経験しても、感動します。

 

 

そして今回はありがたいことに

サイン会もさせていただけます。

本当は大阪や名古屋、福岡にも

行きたかったのですが、仙台と東京で

開催することにいたしました。

 

 

以前、めちゃ売れた本の時は、

半年くらい経ってからも

サイン会していたので、

もし、めっちゃ売れたら

どうぞ!と言ってくれる書店さんが

ありましたら、どんどん行かせて

いただきます。

 

 

まだ著者になる前の話ですが、

「夢を叶えるゾウ」という

めちゃ面白い自己啓発の本が

シリーズ560万部の大大大ベストセラーに

なりましたが、ただ面白い本だから、とか

ラッキーだったとかではないんですよね。

 

 

著者の水野さんは

街の小さな本屋から大型書店まで、

宣伝用のお手製ののぼり持って、

延べ約300店舗を営業で回ったそうです。

 

 

著者自らが本屋の店頭に立って

「自分たちの力で夢ゾウを

ベストセラーにしよう!」

と行動したんですね。

 

 

で、水野さんのこの泥臭いドサ回りは、

確実に現場の心を動かしまして、

その熱意に触れたことで、

「この本をベストセラーにしよう!」と

一緒に応援してくれる書店員さんが

全国に多数現れた、という

エピソードがあります。

 

 

私も出版の業界に入った時に、

この水野さんの経験を知っていたので、

出版社とは別に、東京出張の時は、

書店に挨拶回りもしました。

地元の書店さんも数多く挨拶に行きました。

 

 

まだ数冊出したばかりの無名でしたから、

むげな扱いも結構ありました。

「はぁ・・・で?」みたいなね。笑

 

 

たまたま売れる・・・に

任せたくなかった、というのが

本音でして、著者自身が動かなきゃ、と

思っていました。

 

 

時に思うのは、

著者がいくら熱意を持っていても、

出版社や編集者が同じ熱意を持つとも

限らないのが難しいところですが、

これまで売れた本は確実に

チームとしての熱意が高かったのです。

 

 

ですから、今回は、

そんなチームとして動きたくて、

出版社の皆さんとミーティングを

させていただき、想いの共有を

した次第でした。

 

 

ということで、

最後にサイン本お渡し会&写真撮影の

お知らせをいたします。

まだ詳細を書けないのですが、

ざっくりだけお伝えいたします。

 

 

 

6月27日(土)午後から仙台

6月28日(日)午後から渋谷

 

 

なかなか一般の皆様に

お会いする機会がありませんので

この機会に、どうぞあってやってください。

 

 

今日の記事はお知らせだけになってしまい

申し訳ありません。