恋愛人格の見極めってしってる?
恋愛は、人間関係の中でも、家族に次ぐもしくは家族と同等の
近しい距離感で深くつきあっていく、親密な関係です。
友人関係とはまたひと味違った、「恋愛人格」という別の
人格が見えてきます。
つきあうまでとつきあってからでは、人が違う!というようなこと
ありませんか?
一部、恋人ができづらい人の中には、恋愛という人間関係での
人格にクセのある人がいます。

今回は、あるクライアントさんの事例から
恋愛人格が恋愛に及ぼす影響を分析してみようと思います。
彼との復縁のご相談にいらした30代女性Fさんから、
その後についてメールをいただきましたので皆さんに紹介しますね。
※ご本人の許可をもらっての掲載です
Fさんは、お互いの仕事が落ち着いて久しぶりにやっと会えたデートで、
「別れよう」とはっきり言われたわけではないですが、
別れる流れになり、2週間連絡を取らずにいる
という状況でご相談にいらっしゃいました。
Fさんの知りたいことは、次の2点。
彼の別れの理由が本当にそれだけなのか?
彼の言動の整合性がとれない
2点を知ることによって、
ご自分が別れに向かって気持ちの軸をもつのか、
復縁に向かっても気持ちの軸をもてばいいのか、
どうしたいのかわかりそうだということでした。
お話を伺っていくと、Fさんの彼の恋愛人格にかなりのクセがありました。
簡単にいうと、生育環境の中で、
「女性」に対して劣等感と怒りとその正反対の
幸せにしたい守りたいというアンビバレントな感情を抱えているので
言動がころころ変わり、Fさんがその度に振り回されてしまうのです。
アンビバレンス(ambivalence)とは、ある対象に対して、相反する感情を同時に持ったり、相反する態度を同時に示すこと

アンビバレントな恋愛人格の人は、男女にかかわらず
「一生君を守って行きたい!」といったかと思えば
「一生君を守っていくなんて僕にはできない」といいだしたり、
ものすごーーく仲良く、ラブラブ![]()
に過ごしたかと思えば
急にぱたりと連絡がこなくなったり
こんな両極な言動でパートナーを振り回します。
そこで、Fさんには、
彼の本心は「別れたいし、別れたくない」を両方持った状態。
定まらない天秤のように揺れ続けるので、
「彼の言うことをまともに取り合わない」でいられるのであれば、
復縁しても大丈夫。
もしも、振り回されて一喜一憂するのであれば、
復縁できてもまた別れようという流れになるので苦しみます。
と解説しました。
その上でFさんが選んだのは復縁だったんです。
(次回感想をセェアさせていただきます)
