雄二さんの浮気が原因で別れざるを得なかったということは、どうやら事実のようですねん。
当時としては、奥さんのいる相手を奪ったということだけでも、相当な女ということになったのではないかと思います。
果たして、本当のミヤコ蝶々さんは、どんな人だったのでしょうか。?
蝶々さんの自著「女ひとり」の中にこんな一節があるそうです。
「男でも女でも、人間はみんな一人ぼっちではないでしょうか。生まれるときも、死ぬときも一人ですねん」
そして、その短い、つかの間の人生の間に、二人になったり、また一人になったり、泣いたり、笑ったり、怒ったり。
そんな繰り返しの波があるから、そこに生きる強さと喜びを感じるものですのや。」
深い言葉とおもいまへんか?
現在のように、結婚したら「子供が出来る」と言うところまで考えなかったかも知れません。
芸に身を投じ、喜怒哀楽をかみ締めながら、芸一筋に歩んできた彼女の姿が眼に映るやろ!
21歳のとき、吉本興業から声がかかり、大阪で、漫才を始める。
そして、花月で知られた芸人になっていく。
いくつかの恋愛や結婚で、苦い思いをした蝶々さん。
でも、私は、あんまり、感情移入できまへんでしたよ。
その理由として、やはり、最初の結婚が、人の亭主を略奪した結婚だったからだ。
もちろん、純情な蝶々さんを誘惑した、柳枝師匠(橋爪功さん)が悪い。
でも、他人の家庭を壊しておいて、自分が幸せになろうというのが、甘いのでは・・・
師匠の妻(秋野暢子さん)が、「人の亭主を奪ったら、また、必ず、奪われまっせ」
と言った様に、蝶々さんの人生は、そうなっていった。
若い頃の蝶々さんを見たことは無いが、おそらく、魅力的な人だったのだろう。
それは、多分、芸のうまさに加えて、強さじゃないかと、想像する。
だから、夫の柳枝師匠が、浮気をして、蝶々さんから気持ちが離れても、

こんどは、南都雄二さん(山本太郎さん)が近づいてきて、恋愛できたのだろう.
鈴子の恋ストーリー(次回かきまっせ~~)

激動の昭和時代に波乱万丈な人生を生き抜いた女優のミヤコ蝶々(本名:日向鈴子)の生涯を描いた昼ドラマ。
鈴子を演じるのは本作がテレビドラマ初主演となる元宝塚歌劇団の映美くらら。
鈴子の母役で共演の浅野ゆう子は東海テレビドラマでは本作が初出演となる。
また、鈴子の父役で出演する片岡鶴太郎は左利きによる毛筆書きで本作のタイトルロゴも手がけている。
キャッチコピーは「献身。愛欲。蝶々。」。
次回もよろしく読んでみてくれはれ~~
