マイナスの要素を「謙虚さ」という美徳に変える。
誰にでも、人に見せたくない欠点はあります。
例えば、コンプレックスを感じているようなこと、どうしても出来ないこと
、卑屈になりたくないのになってしまうこと・・・・
こういった部分を見せたくないと感じるのは自然なことです。
けれど、見せたくなくても出てしまうことが有りますよね。
そういった時は皆さんはどう考えますか?
まずは、自分にそういった面があることをあらかじめ受け止めておくこと。
そして、もし相手に見せてしまった場合は、
素直に謝り、「協力してもらう」ことが大切です。
例えば、もうすぐホワイトデイですよね。
彼はプレゼントとして「財布」が欲しいと望んでいたとしましょう。
だけども、生活が苦しい状況で育っている環境の中で
とてもブランド物の長財布なんて買う余裕がありません。
お母さんも、わが子が好きな彼にプレゼントする気持ちがあることを理解しています。
お母さんは、「それなら、手造りで美味しいチョコやケーキ」
だけでもプレゼントしたらと言うのです。
彼女は「いやだわ、そんなプレゼント。ありきたりで!」とつい感情的になってしまいます。
お母さんは、とても美味しいから1度一緒に作りましょう。
と協力してくれ作ったらすごく美味しくて見栄えのイイケーキが出来ました。
お母さんには「ついうっかり感情的になってしまった」場合は、
意地を張らずにあやまりましょう。
子供の頃って「あのおもちゃ欲しい」「このお人形」欲しいって笑顔でダダこねた事も有るでしょう!
当日彼にどう謝ろうかと考えているあなたに、一言。
「ごめんなさい、私には財布を買うことが出来ませんでした、けれどもお母さんに教えてもらった、このケーキを一度食べてみて下さい」と、目を真っ赤にして彼に手渡した。
彼は、きっとこう答えるでしょう。「いいんだよ、あなたの気持ちがこもった
このケーキいただきます」
と笑顔をかえす。
あなたが思っている以上に、男性は、正直に一生懸命生きている女性に対して、
誠実に接してくれるものです。
自分に対してまっすぐ向き合い、他者ともに正直に向き合う。
こんなふうに、出来ないところも欠点もある、ありのまま
の自分を受け入れるという凛とした謙虚さが、二人のいい関係を作っていくのです。
「謙虚さ」と言う言葉を持ち、他人に接すれば必ずその「気持ち」
は理解されることがあります。


