2026年3月に行った高雄市茂林地区の一番山奥の部落、多納では、現地の友人に案内してもらって色々見学してきました。その一つが、《祭人頭場》⬇️
台湾原住民の多くの部族には、捕らえた敵の頭を切り落とし(いわゆる「首狩り」)、部族の聖職者或いは呪術師よって祭り弔う《祭人頭》文化がありました。私が行った多納の部落には、その《祭人頭場》の遺跡が完全な形で保存されているのです。
🌟右側の塀(へい)みたいなものが《祭人頭台》⬇️ 薄い石板を重ねて作られています。写真が下手でわかりにくいのですが、所々に穴があり、そこに人頭を供えたのだそう。観光資源となってからはレプリカの首を飾ってあったらしいのですが,さすがにグロテスク過ぎると批判を受け、今では何もない空間があるだけ。それでも非常に霊的なものを感じました。
🌟⬇️は私の写真じゃなく、下記の資料からお借りしたもの(これ以外は全部私の写真)。人のあたまを供えるために、こんな空間が空いてます。
🌟《祭人頭場》の真ん中には、《人頭塚》⬇️ 敵の骨を積み重ねて置いた場所。
🌟勇者と猟犬の像⬇️ これだと大きさがあまりわからないけど、
🌟人が前に立っているとデカさがわかりますね。勇壮なまさに「勇士」の姿⬇️





