マニアックでニッチでアーティスティック(文学的)で、台湾オタクの心にささる一冊。情報量が多く読み応えたっぷりの良書! で、とっても面白くて勉強にはなるんですが、私の個人的持病のため、途中で挫折しました💦
この本、伝説や奇譚部分を「うわっおもしれー」と読み進めていくのですが、ご著者ご本人のエッセイ部分が途中でちょこちょこ入ってくるのです。
いやエッセイ部分も面白いんですよ。地元の方と交流しながら自分の足(バイク)で周る台湾南部の旅。本当に素敵。
だけど、奇譚の歴史部分とエッセイの現代部分が境目なく語られるので、集中力がぶった斬られて歴史に没頭できず。何か興が醒めてしまう感覚があり、それがいつしか耐えられなくなりまして...(すみません!完全に私のせいです💦)。
私、最近(台湾)ドラマでも、高校時代の回想シーンが多いドラマ、ホントにダメになっていて、きっとなんかの病じゃないかと思ってます。
今回のケースも多分、その病が原因なんじゃないかと。或いは歳とって、そういう切り替えについていけなくなってるのかもしれません。
私のような持病をお持ちでない方には、本当に有益で興味深い内容が満載です!
