6月の高雄で見損ねた台湾映画『看不見的國家』、何とかギリギリ見れました。
チケット買う時、いつもは席を通路側と指定して買うけど、3月に見た『殺夫』が結局観客が私一人だったのに、いつものど真ん中を勧められ、抵抗し、という実に不毛なやり取りを繰り広げたので、今回は言われるがままの席を購入。多分観客は私一人かもしれないと踏んでね。
ところが、意外と観客が多い!私がど真ん中のど真ん中の1番、次に来た人が左隣の3番、その次が右隣の2番...という風に、どんどん真ん中から席が埋まっていきます。
これはやばい、と私は席を移動。前の方の通路側の席に移動しました。
映画は、目新しい内容は特に無かったけど、ドキュメンタリーとしてよくできていたと思う。ただ、台湾の、世界の未来が全く楽観視できず、本当に怖い。映画を見終えて外に出て、たくさんの人が楽しそうに街を歩いているのを見て、この平和が続きますようにと祈らずにいられません。
以前、この映画を見た台湾朋友に、どうだった?ときいたら「不要看比較好、心情會很沉重」という返事が来たけど、ま、それもなるほどな、という感じです。
ちょっと沈んだ気持ちを持ち直させるため、近くの台湾料理の自助餐に向かいましょう。
