台湾を好きな理由の一つーー台湾映画『孤味(弱くて強い女たち)』の余韻 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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過去記事⬇️にも書いているのですが、中国映画『相愛相親(妻の愛、娘の時)』と台湾映画『孤味(弱くて強い女たち)』は主人公の人間関係が真逆。



前者は夫の死後、実は夫には戸籍上の妻がいてずっと夫の帰りを待っていたことがわかった「(事実上の)妻」が主人公。


後者は、若い時に家を出た夫には長年事実上の妻がいたが、離婚はしていなかったために、亡くなった夫の葬儀を執り行う「(形式上の)妻」が主人公。


どちらもとても面白かったけど、やっぱり私は台湾映画『孤味(弱くて強い女たち)』が好き。私が台湾を好きな理由の一つがあの映画に詰まっている気がして。潔く暖かい余韻にとても心が癒されます。


最近生活がキビシイせいか、すぐ人のことを羨んだり僻んだり、あろうことか2万円が当たるキャンペーンなんぞやりやがった台湾観光局を逆恨みしたり(笑)、ウジウジメソメソした日々を送っているのですが


ふとあの映画を思い出し、私も執着を手放せばいろんなことから解放されるかなあ。としみじみ思ったりするのでした。