台湾語 動詞の重ね型① | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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台湾華語は研究中(専門)、台湾語は独学中、台湾へはいつも一人旅!の、たまりが、台湾華語と台湾語、台湾旅行と台湾映画と台湾ドラマ、台湾文学について語り尽くします。詳しい自己紹介はテーマ「ごあいさつ」の中に。台湾語と台湾華語の違いについての説明もあります。

久しぶりに書き下ろしです。台湾華語の動詞の重ね型には「〜してしまう(〜し終える)」というニュアンスがあることを、papagoのまめさんにピロートークで(笑→寝る前によく中国語の文法についてSNSで延々と議論する)教えて頂き、台湾語の影響を疑ったのですが、


予想通り、台湾語の動詞の重ね型には「〜してしまう」というニュアンスを持つタイプがあることを発見!


特に「動詞➕補語」の組み合わせの動詞で補語部分を軽声で読むタイプの二音節動詞は、動詞部分を繰り返し「AAB」の重ね型にするのですが、この重ね型は「素早くかつ全面的な動作の完成」を表します。例えば...


食去(tsia̍h--khì) 食べ終わる


を重ね型にすると、


食食去(tsia̍h-tsia̍h--khì)

急いで全部食べてしまう


という意味に変化します。


台湾語の動詞の重ね型、6パターンぐらいあるので詳しくはまた後ほど!