台湾の多様性を守る努力をしている方々を訪ねる旅 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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台湾華語は研究中(専門)、台湾語は独学中、台湾へはいつも一人旅!の、たまりが、台湾華語と台湾語、台湾旅行と台湾映画と台湾ドラマ、台湾文学について語り尽くします。詳しい自己紹介はテーマ「ごあいさつ」の中に。台湾語と台湾華語の違いについての説明もあります。

今回の旅のテーマは、白色テロについてをさらに深く学ぶということともう一つ、台湾の多様性についてももっと考える。ということです。これらは全てスラングハンターのお仕事(好きで勝手にやってるだけ😅)に繋がっております。


というわけで、まず客家語の授業(社会人向け)を見学。生徒さんはみんな客家の背景がある方たちで、ペラペラな人もいるし、聞いたらわかるけど喋れない、という人も。でも先生も生徒さんもとにかく熱心。アツい。客家語の未来に微かな光を感じた授業でした。



そして中学校で生徒たち向けの講演を聞かせてもらいました。なぜ多様性が大切なのか。なぜ私達は弱者に手を貸さなければならないか、という話。これまた台湾の未来に光を感じるいい話でした。生徒たちも熱心に聞いてたね。



それからルカイ族の伝統文化や言葉を守り、次世代に受け継いでいこうと努力しておられるルカイ族の先生宅を訪問。畑仕事をなさっていました。ルカイの言葉はこの農作業などの労働の中にあるのだから、伝統的な作物を作り、食し、或いは儀式などで活用することが言葉の保持にも繋がる。というお話でした。伝統的な石造りのお宅も見せていただきました。美しいキヌアがとても印象的。


台湾の底力、感じた旅でした。