『星の王子さま』台湾語で読んでます。やっと17章に突入。で、その続きをやろうと、復習に前の2行を見てみたら、いやーまさにたまりの弱点、というか、台湾語の難点がつまっているではないですか!!
台湾語版『星の王子さま』を使った勉強法は、①テキストから漢字を書き写す、②まず何も見ないで台湾語のピンイン(教育部推薦)を書く。③そして辞書等で確認し、間違った所を赤ペンで書き直す、④音声を聞きながら小声で笑真似する、です。
初出の単語で全く見当もつかない場合もあります【假博(知ったかぶりをする)】【白賊(でたらめの話)】。それ以外が今のたまりの弱点(台湾語の難点)ですね。
1)無気音と有声音の区別
【寡】→大体の発音と声調はわかるけど、無気音(kuá)か有声音(guá)かで迷うことが多い。
2)入声(4声と8声)でどっちかどっちなのかなかなか覚えられない。
【白】→peh というのは覚えてるけど、それが peh(4声) だったか pe̍h(8声)だったかでいつも迷う。
3)第7声
【故事】→音が「koo-su」というのは覚えてるし、中国語で第4声の漢字は台湾語ではほとんど3声か7声になる、ということもわかっているので、中国語で4声+4声のこの単語、kòo-sù か kōo-sū か kōo-sù か kòo-sū かの4択までは絞れる。結果、kōo-sù を選んだら 正解はkòo-sū だった💧
4)一字多音字の多さ
【老實】→「老師」が「lāu-su」なのは知っていたので「老實」も「lāu-si̍t」かと思ったらは、「láu-si̍t」だった!! 台湾語は中国語よりはるかに多音字が多く、どちらかというと日本語(複数の音読み+訓読み)に近い。台湾語は実はこれがキツイっす。
まさに台湾語の発音における今の課題の4点が凝縮された奇跡の2行😍
