李琴峰「彼岸花が咲く島」読みました | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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台湾華語は研究中(専門)、台湾語は独学中、台湾へはいつも一人旅!の、たまりが、台湾華語と台湾語、台湾旅行と台湾映画と台湾ドラマ、台湾文学について語り尽くします。詳しい自己紹介はテーマ「ごあいさつ」の中に。台湾語と台湾華語の違いについての説明もあります。

沖縄、台湾、日本、中国。そして女、男。全編通してストーリーに、会話の言語に、埋め込まれた強烈なアイロニー。皮肉られた方(強者)には面白くないだろうしもしかしたら全く理解できないかもしれない。




不思議な島の物語。ファンタジーとして淡々と読んでいると、最後にガツンとやられる。ああ、そういうことだったのかと。男子が島の歴史を知ることさえ許されないその理由…。


私にはとても面白く痛快で、でもやがて悲しき小説でした。一気に読んでしまいました。