客家テレビの台湾ドラマ『台北歌手』11話まで見ました1945年戦争は終結し台湾は光復。しかし民衆の生活の苦しさが変わることはなかった。呂赫若は精力的に創作活動(一転して今度は中国語で)を続けるが、新聞記者として社会の不正義を目の当たりにして次第に共産主義的な社会運動に身を投じて行くことになる。以前スラングハンティングの一環で戦後初期の文芸雑誌をたくさんコピーしてきていたので、ドラマを見ながらそれらを引っ張り出して眺めている。『新新』という雑誌の第七期(1946年)で台湾文化の前途を考える座談会の様子が掲載されているのだが、⇩座長の蘇新も劇団顧問の王井泉も、今見てるドラマにバリバリ出てくるのでなかなか不思議な感じ。そんなこんなで最近のわたくしは1940年代、黒暗の台湾にしばしばタイムスリップしています。つらい💧