そう、前回のうどんの記事で思い出した。あれは2014年9月。台湾は毎日毎日「餿水油」のニュースばかりだった。
「餿(sōu)」は、食物が腐敗する、すえる、といった意味。日本語のニュースでは「廃油」「地溝油」「下水油」などと書かれることの多かったこの「餿水油」。この再生食用油をラードと混ぜたものがが流通し、数々の食品に使われてしまっていたというオソロシイ事件。
とにかく毎日朝から晩まで台湾のニュースは「餿水油」一色だった。新聞でもテレビでも、ほかに事件はないの?というくらい「餿水油」のことばかりが流れていた。
ので、いつもは何にも気にしないたまりもさすがに怖くなり、外食は控え気味に。デパ地下ならそれも日本のレストランならいいかと、そこで初めて丸亀製麺の讃岐うどんを食べたというわけ。
ファミマで買うのもサラダとフルーツと牛乳オンリー。それ以外で食べたのは蛋餅と蘿蔔糕(大根もち)と麵線だけ。牛肉麺は3回しか食べなかった。屏東夜市でもマンゴーかき氷とトマトの切ったのと、魚のスープのみ。あ、屏東の街中では 豆腐屋さん屋台で厚揚げ食べた。おいしかった。
あ、台北の鼎泰豐では小龍包とジャージャー麺、食べたんやった。空芯菜と高麗菜はもちろん食べた。
・・・って、けっこう食べとるやん!!