台中の新しい地図(紙)が欲しい | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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今回台中にも行った。そして10年近く前の古い地図とグーグルマップだけで乗り切ろうとしてちょっと失敗した。

台中は最初に行った14年前からするとめちゃめちゃ都会になっている。国家歌劇院やら日本系デパートやらりっぱなホテルやらドンドンできている。私の古い地図には載っていない建物がいっぱいある。

台湾朋友Bちゃんとの待ち合わせは林酒店。酒屋さんと思い込んでたのでりっぱなホテルだということを知ってびっくり。でも老虎城(タイガーシティ)の裏と聞いていたのでこれは問題なかった。


問題はその老虎城への道のり。高鐵の台中駅から老虎城に行くにはリムジンバス【160番】で「朝馬轉運站(バスセンター)」まで行ってそこから歩いて数分。で、もう何回も行っているのでよく調べも考えもせず「朝馬」で止まるならいいか、と隣の乗り場のバスに乗ってしまった【161番】。そしたらそのバスは老虎城から近い「朝馬轉運站(バスセンター)」ではなく、ちょっと離れた「朝馬何とか」にしか止まらない路線のバスだった。

でも同じ「朝馬」だから何とかなるやろ。と思い、「國家歌劇院」バス停をスルーし、次の「朝馬何とか」をひたすら目指す。しかし、「朝馬轉運站(バスセンター)」(には止まらない)からけっこう行ったところでやっと停車。バスを降り、炎天下の中歩くのはつらいなあ。もしかしたら近道があるかもと、セブンイレブンで店の人に聞いてみる。

いやあ、歩いて行くのは大変よ。と驚きつつも行き方を教えてくれた店員さん(でも近道ではなさそう)。待ち合わせには時間があるし、のんびり歩いて行こうと店を出ると若い台湾女子が追いかけて来てくれた。老虎城に行くんですね? だったら道を渡って向かいのバス停から75番のバスに乗ればすぐ着きますよ。と。

お礼を言って道を渡り、しばらく待ってやっと来た75番バスに乗って「老虎城」というバス停で降りたそこは、なんと、国家歌劇院の真ん前。いや、ここ、さっきリムジンバスで通ったとこだし。なんなら「國家歌劇院」という名のバス停でバスが止まりたくさんの人が降りて行ったとこだし。そして「朝馬」しか頭になかった私が完全に無視したところ……。

つまり、老虎城と國家歌劇院はめちゃめちゃ近かったのである。私は老虎城にも國家歌劇院にも何回も来たことあったのに、双方の位置関係(距離)を理解していなかったのだ。

もし、老虎城と國家歌劇院と双方がちゃんと載っている新しい地図を持っていたら。こんなことにはならなかったはず。くー。