幼齒(yòuchí/iù-khí) 幼い子 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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台湾ドラマでとにかく頻繁に出てくるスラングの一つがこれ。

 幼齒(yòuchí/iù-khí/イウキー) 幼い

元々は台湾語で、幼子の生えてきたばかりの乳歯、という意味もある。でももう完全に台湾華語化していて、「幼い子」「幼い」という意味で使われている。

このスラングを知らずには台湾ドラマは理解できない。と言っても過言ではないくらい本当にどのドラマにもでてくる。

めちゃめちゃ面白かった台湾ドラマ『戀愛沙塵暴』でも何度か登場。↓は第5集。

林家のパパ(48歳)と日本人の女の子
ななちゃん(24歳)が何か怪しい、もしかして浮気?イヤ、24も歳が離れてるのにそれはないんじゃない?という嬌嬌に対して林家の長男、林亦得(吳慷仁)が言う。

 老男人都喜歡幼齒的
 (オヤジはみんな若い子が好きだろ)

↓は同じ 『戀愛沙塵暴』から。産婦人科の看護師兼、実家の漢方薬局も手伝う凄腕モグリ漢方医、小啾咪が林亦謙の困った症状(下半身)を診てやる場面。診察受けるのをためらう高校生の林亦謙に小啾咪が「いやそんなチビッコ興味ないから。」笑


そして『我的男孩』でも。嫌味なカメラマンが羅小菲と安慶輝の姐弟恋愛を当てこすり「若いオトコモノにするとホント目の保養になるねえ」

また『下のニュースの「幼齒妹」のように、日本語(?)の「ロリータ」的使い方も多い。