凍蒜(dòng suàn) 当選 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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昨日は午後からずっと台湾のテレビにくぎ付け。民視、台視、華視、TVBS、東森の新聞台をはしごして選挙の行方を見守った。結果はご存じのとおり、圧勝で台湾初の女性総統の誕生!!歴史的な一日になりました。



この国際記者会見も見たけど、通訳の人の英語がうまかった!! 質問した日本人記者さんの中国語が残念だった(涙)。

本日も朝から選挙関連のニュースを見て、南部の候補者の当選挨拶における台湾語率の高さを実感。私が見た限りは9割方は台湾語。今後はフォーマルな場面でも台湾語空間(←中国語っぽい日本語(^-^;)が広がっていくのではないかと大きく期待するのでありました。

さて、本日のテーマは、これ↓

     凍蒜(dòng suàn)   当選

蔡英文氏の選対本部でも大きく掲げられていましたね。そう、みなさまならもうおわかり、台湾語の「當選」の発音に、中国語の漢字を当てたもの。もとになった台湾語は

     當選(tòng-suán)   当選

括弧内のピンインは台湾語のピンインなので、実際に発音すると中国語の「凍蒜」とほぼ同じ発音になる。『台灣人也不知道的台式國語』によると、中国語の「當選」は発音が「d.āngxuǎn」で声調が「1声+3声」なので、これを叫んでもあまり意気が上がらないが、「凍蒜(dòng suàn)」だと、「4声+4声」でテンション上げるのにもってこいなのだそうだ。