※2016年1月の記事に加筆
華語で言えば「我跟你講(wǒ gēn nǐ jiǎng)」。直訳すると「私はあなたに言う」だけど、基本的には文頭で使われる、いわゆる感嘆詞(間投詞)。あのさあ、あのね、だからさ……等々と訳される。
台湾語だと
我共你講(guá kā lí kóng/わがりごん)
華語にまじってシレーっと顔を出すことも多い。字幕では「我跟你講」と出ているのに「wǒ gēn nǐ jiǎng」と聞こえない時は台湾語で発音されている。と思ってください!
王力宏のアルバム『心・跳』。

もう最初から終わりまで名曲揃いの秀作。でも王力宏だから英語はあっても台湾語はないよねー。とかノンビリ構えていると、一曲目「愛得 得體」でいきなりぶちかまされる「わがりごん」!
歌詞カードでは「我甲你講」となっていて、そこのフレーズの最後には
このまえ紹介した「著毋著(tio̍h m̄ tio̍h/でぃおっむでぃおっ)」も出てくる。とにかく華語の会話でも台湾語の会話でも超頻出。台湾ドラマでは1話につき10回以上は使われる。と言っても過言ではない。