我共你講(わがりごん)➡️あのね、あのさ【華語に混じってシレーっと使われる台湾語】 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

台湾華語は研究中(専門)、台湾語は独学中、台湾へはいつも一人旅!の、たまりが、台湾華語と台湾語、台湾旅行と台湾映画と台湾ドラマ、台湾文学について語り尽くします。詳しい自己紹介はテーマ「ごあいさつ」の中に。台湾語と台湾華語の違いについての説明もあります。

※2016年1月の記事に加筆


華語で言えば「我跟你講(wǒ gēn nǐ jiǎng)」。直訳すると「私はあなたに言う」だけど、基本的には文頭で使われる、いわゆる感嘆詞(間投詞)。あのさあ、あのね、だからさ……等々と訳される。


台湾語だと

我共你講(guá kā lí kóng/わがりごん)


華語にまじってシレーっと顔を出すことも多い。字幕では「我跟你講」と出ているのに「wǒ gēn nǐ jiǎng」と聞こえない時は台湾語で発音されている。と思ってください!



王力宏のアルバム『心・跳』。


もう最初から終わりまで名曲揃いの秀作。でも王力宏だから英語はあっても台湾語はないよねー。とかノンビリ構えていると、一曲目「愛得 得體」でいきなりぶちかまされる「わがりごん」!


歌詞カードでは「我甲你講」となっていて、そこのフレーズの最後には

このまえ紹介した「著毋著(tio̍h m̄ tio̍h/でぃおっむでぃおっ)」も出てくる。


とにかく華語の会話でも台湾語の会話でも超頻出。台湾ドラマでは1話につき10回以上は使われる。と言っても過言ではない。