今日、本当は母をイチオシの整体院に連れて行くつもりだったんですが、朝一番から電話かかって来まして


「ちぃちゃん、台風やわー、ものすごい大きい台風やて。どうしよう。」



…(꒪⌓꒪)…あー



「あ、寝てたん?」



はいー。
たぶん整体終わって帰るくらいなら大丈夫やと思うけど、その判断は私レベルの体力と脚力の人間の言うことやからなー。
お母さんはどうしたい?



「行きたい…でも台風危ない…」



で、その時点でまだ7時だったので、1時間様子を見ると言って電話を切りました。
出かける予定の時間、9時です。
迷わず二度寝(笑)




1時間後。
ふたたび電話をかけて来た母は、ものすごい決意を持って言いました。




「今日はやめとく。せっかくの機会やけど。」



あ、そー。わかった。



「台風来てるし。
私、行くんなら晴れ渡った日が良いと思って。
天気の良い日の良い状態の私で行った方がええやろ?
今日行ってもどんなんか分からんし。
ほんまはちぃちゃんと行けるの楽しみやったんやけど。」




その後もキャンセルの理由を延々話し続ける。




…あのー、お母さん?
晴れた日、自分が絶好調な日に行きたいからキャンセルなの?
整体って、不調やから行くんちゃうん。




「え、違う違う。台風大きいって天気予報でも言ってたし。」



今日キャンセルにした1番の理由は?




「台風来てて、私の足では危ないから。」




せやろー?
やのに、そんなにキャンセルの理由並べるのって何なんやろう…
もしかして、ものすっごい惜しかったと思ってる?




「思ってる!行きたかったもん、楽しみやったもん!」




あー、じゃあ本音はコレやん。
台風やから今日は行かない。
でもめっちゃ惜しい〜行きたかったー!
やろ?




「そう!それ!行かないのは決定。その決定に後悔はないけど、ホンマは行きたかったよ今日〜」





だったらさ、惜しい気持ちを抑え込まなくていいよ。
いっぱい理由並べてるのって、それでも行きたかった自分に言うて聞かせてるんやろ?
聞き分けなさいよって。
でも惜しい気持ちはホンマやん。

うわぁぁ残念ーめっちゃ行きたかったー!

てしっかり感情味わって、気が済んだらお茶でも飲みーさ。



「あ、そうか。
そうやな。残念。ホンマ残念。行きたかったし、また絶対行く!」






ホンマ、母の最近の変化は目覚ましい。
さすがわたしのオカン♡



かく言う私は東京から大阪に来た友人に会いに夜出かける予定ですが、台風ホンマ頼むで…