ども、久々の前者後者論です。


京都のヒーラーさんにカウンセリングしてもらってから、後者母はふわふわして落ち着かないそうです。
ずーっと頑張り続けて来たのを、手放したからね。
力が抜けちゃったんだろうね。



世間的に、ヒーラーという職種はいろいろ怪しまれる事が多いと思うのです。
それに、万が一そういう場所へ行って、天使だの救いだの信じなさいなど、キレイなことばっかり言われても今ひとつピンとこないだろうなって先入観もあり。
だから私も自らそういったサロンに行こうとは思わなかったんですが、先日伺ったところは元々、友人の紹介でお茶会に行っただけ。
最初はカウンセラーさんだとばかり思ってました。
ブログを見たら、たぶん文章で気持ちを表すのは得意ではない人なんでしょう、言葉をはみ出して伝わる愛情がすごかった。
それからお茶会で実際にお会いして、ああ、この人ほんまもんやと思いました。




何をもってほんまもんか分からんけど、話すときに選ぶ言葉の適切さ、鋭さ、親身に寄り添う愛情の深さと厳しさ。
その辺ですかね。
優しいけど甘い人ではなかった。 




で、私はその人を信用しているけど、弟はそもそも、スピリチュアル方面には胡散臭さを感じて近付かない方。
信仰心はあるんですけど、だからこそですかね、宗教の勧誘とか、自己啓発セミナーの誘いには乗りたがらない。
軸のブレない後者です。




そして、母。
騙されたくない気持ちが強い。
怖がり。
だから、私が最初にそのヒーラーさんのことを話したときには、あんまりのめり込まないようにと釘を刺されました。
ちゃんと説明しましたけどね。
全て分かったわけではないけど、あの人はほんまもんやで、空気が研ぎ澄まされてて、優しさと厳しさ両方感じる。
たぶん普段から心身律してる人やわって。



そういった経緯があったので、母を連れて行きたいとは思っていたものの、遠いので電車で行くには母の決断が必要。
車で行くには弟が賛同しないと無理。
どうしようかなーと半年ほど迷った末の、今回の訪問でした。




↑みたいな2人が何で今回その気に成ったのか気にはなってたんです。
そしたら、2人が別々の機会に同じことを言ったんです。




「姉ちゃんがこの人や言うから大丈夫やと思ってん。」



「ちぃちゃんがあの人はほんまもんや言うから大丈夫やと思ってん。」




えっっ。それだけ?!




2人とも同じ。
私への信頼だけで決めたらしい。
しかもそれに迷いがない。
この信じる力って、やっぱりすごくて。
後者の軸のブレなさの一端を見た気がしました。




会社の同じ部署の人(後者)にも似た印象を感じた事があって。
彼はわりと心に浮かんだことをすぐに口にして怒られるタイプで、いらんこと言っては怒られてる。
こないだも私に対して、ちょっとデリカシーのない言動を取って、私の知らないところで怒られてたらしい。



「『お前もう少し言葉とシーンを選べよ。
ちぃさん繊細なんやから。』
って言われたけど大丈夫ですよね。僕とちぃさんの仲だから!」



て本人から笑顔で報告受けてどうすれば…(笑)




てゆーか彼と私の間には同僚以上の何もなく、何をもってそんな自信があるのかと問えば「ちぃさんだから。」だそうで。





あれですか、後者の方って、この人は大丈夫って嗅ぎつける何か本能的な基準みたいのがあるんだしょうか?
母や弟ならまだしも、職場には他にも私にすごい信頼を置く(しかも、根拠は自分の感覚)後輩が何人もいます。
信頼寄せられる方としてはありがたいやら複雑やら、何とも言えない気分なんですが、この信じる力ってのは、とても羨ましい部分でもあります。




信じる力は奇跡を起こす。
後者クオリティって、こーゆーことを言うのかもと思う今日この頃です。