続いて音楽トーク。




吹奏楽団に所属していた頃。
定期演奏会の前日だったかに親御さんを亡くされた元団員が居ました。
演奏会当日はお手伝いをお願いしていて、それにはきてくれたんだけど、その年のアンコール曲が「千の風になって」で。
彼女は一体どんな気持ちでこの曲を聴くのだろうと思った。


音は、空気の振動。
だったらその振動と共に、私の気持ちも溶かして吹こう。
それが少しでも彼女のハートに届けばいい。
そう思って演奏しました。




その辺りからかなー。
管楽器は、人が息を吹き込んで音を出す。
ってことは、出る音は吹き手そのものなんじゃないかと思い始めたのは。
私がセクシーな音を出すことが恥ずかしいのはそのせいなのかもと思いました。



隠してるものが、音になって現れる。
それが恥ずかしくて怖かった。
わぁあの人そんなところがあったんやーとか言われるのがイヤだった。
(出してみたらなんのこたぁない、カッコいいとかエロいって褒められた(笑))





ニコ生のハッピーチャンネルの中で松丸先生が、  



突き詰めれば人間も物質もみんな粒々で出来ている



みたいなことをおっしゃってて、それを聞いてからものすごく気が楽になると共に、本当に人の気持ちって音に溶けて伝わるんじゃね?と思っていて。
どうやら私は生まれる時に、音楽の才能をギフトとしてもらってきたようなので、「私なんて」と思わずに進んでいきます。


↑実はここでも前者的発想が邪魔をしてて。
「音楽の才能があるんやね」って言われたら
「いやープロには及ばんし」なんて本気で思ってたんですよ。



なんでソニーロリンズと比べるねんっちゅー話ですわ(笑)



とにかく、私には得意なものがあるんだから、それ使って天地創造。

やります!