昨日、子供の頃の事をいろいろ思い出してましてね。
弟(後者)は、よくコケてはナゼか顔をケガしてたなぁ、と。
ってゆーのも、彼は
顔で歩いてる
…といいますか。
興味の対象に向かって顔から突っ込んで行くんです。
で、その勢いでコケるので、ケガするのは顔面とヒザ、時にヒジ。
さすがにある程度成長すれば、顔からコケることは構造上も含めて皆無に等しいんですけど、たとえば合奏練習が終わって私の方へ顔から向かって来るのは
「ねーちゃん、今日オレの音どうやった?」
と聞きたい時ですね。
もうお互い40過ぎてますけど、その辺りの挙動は変わりません。
口より先にめっちゃ顔がしゃべってる。
で。
会社の後者さん達も一様にそんな感じ。
おでこで歩いてるか顔で歩いてるか、くらいの微妙な差。
目で歩いてる感じの人もいるな。
あと、もしかして触角あるんじゃねーかくらい前見てない感じの人とかも。
あれ、やっぱりゾーン間移動だから?
私が見てるのはワープ中の姿?
前者は周りを見ずに風切って歩くなんてこと、危険過ぎて出来ない。
疲れすぎてボーッと歩いてる時は、わかりやすくフラフラしてますしね。取り繕うものの。
勢いは、まず出ない。
そして後者はきっとそんな歩き方が普通だから、周りに注意を払っていない意識はないのかもしれない。
だってゴールは見てるから。
(とゆーかゴールしか見えてないんだと思う)
あ。
思い出した。
これまた子供の頃のこと。
弟の話を聞きながら歩いてると、弟がグイグイこちらに寄ってくるんですよ。
で、溝にはまりかけたり、逆に車道側に2人して流れていく…←アブナイ
話すのに夢中になって、まっすぐ歩いてるつもりが話し相手の私に向かって来るんですな。
「一生懸命話すのはいいけど、前に歩いてくれへん?」
ってしょっちゅう言ってましたな…
(これ、後者あるあるですかね?)
そんな彼も、人の夫となり父となり、いつしか共に歩く人をかばって車道側を歩く男に育ちました。
相手が嫁だろうと子供だろうと母だろうと姉だろうと変わらない。
ええやっちゃ。