息子の足の裏に1つ、大きな魚の目が出来た。 私は薬局で買った魚の目シールを息子の足の裏に貼ったのであるが、これが間違い。 子供の皮膚には強すぎ、魚の目周囲の皮膚がベロンと剥けてしまった。 隣の家の奥さんがフットドクターであるから、慌てて見てもらった。 「子供の魚の目にシール貼ったらアカン!!」と怒られてしまった・・・ その時、奥さんが「魚の目の周囲にウィルス性のイボが数個育って来てる。これすぐ治療せなあかんから、私が薬をオーダーしとくわ」と言ってくれたその夜、奥さんが倒れて緊急入院してしまった。 隣の御主人から「嫁からの伝言で、私以外のフットドクターはお勧めできへんから医者に診てもらって薬をもらっておいでと言うてたで。イボは早く治療せな厄介らしい」と言われた。 早速、ホームドクターに予約をしていったものの「このイボは汗でできたもの。ウィルス性でも何でもない。気になるなら市販の魚の目用シールを貼れば良い」と言われた。 私は「市販のものを貼ったけど、強すぎて皮膚がはがれてしまった。魚の目もまだ取れず、そこに小さな別の固いイボが出来て息子が痛がったり痒がったりして夜中に何度も起きてしまいます。子供の睡眠不足も続いているので、何とかしてあげたいんですが」と言ったが、医者は「薬局に聞いたら?確かに子供用の魚の目用シールなんか無いよね」と言い、診察室を出された。 この医師に私は納得いかず、夫に「あんたが行って。でないと私の英語じゃナメられる」と伝えた。 イボはどんど固く大きくなっていく。 私は再度、ホームドクターのいるクリニックに電話を入れ「先日の男性医師ではない医師の予約をお願いしたい」と伝えた。 そうして昨日やっと予約が取れたため、夫に仕事を早退してもらい息子を連れて行ってもらった。 今まで見た事がないスペイン人の男性医師で「ホセと申します」と自己紹介をしてくれたらしい。 スペインから来たとの事で、息子の足を診るなり「集団生活でかかりやすいウィルス性のイボですね。塗り薬の処方箋を出しますので、大手の薬局でもらって下さい。数週間で改善すると思います」と言った。 何故に同じ医師でこうも違うのか。 しかしながら、この出してもらった処方箋の塗り薬が非常に稀なものだったらしく、大手薬局では「在庫が無いので取り寄せになります。滅多に医師が出さない薬なのではないでしょうか・・うちでは見た事がない」との事だった。 夫は5k所の薬局を巡ったが、答えは同じで「こんな薬知らん。けど、国内の製薬会社で製造されているとパソコンのデータ上にあるので取り寄せは出来る」と言われたらしい。 結局、製薬会社からの取り寄せ中である。 スペインでは主流な塗り薬なんだろうか・・ とにかく、その薬で改善すればよいが・・ 隣の奥さんは来週の金曜日に退院らしい。 人気ブログランキングへ