さて披露宴は午前3時まで行われたが、翌日の午後2時から二次会のBBQであった。
家には巨大なジャグジーと室内プール、サウナと室内BBQスペースがあり、これを自由に使って楽しむというものであった。
室内BBQとはどんな感じなんだろうか・・と思っていたが、巨大な燻製室みたいであった。

勿論、朝ごはんの後は再びアルコールを身体に加えての始まりとなる。
欧米人は日本人に比べ、遥かに高いアルコール免疫力を持っていると医師から聞いたことがあるが、まさしく本当だと感心する。

さて話は昨夜の話になった。
朝から酒も入れば、楽しいばかりではない。
本音が出るのも仕方なし。

夜中12時を過ぎた頃だろうか・・新婦の父親が真っ暗な庭の奥に向かって歩き始めたのを誰かが目撃。
こんな時間に、あんな真っ暗な場所に何しに行くのだろうか・・と思ったが、それを目撃した人もヘベレケであるから、「まあ、エエか」とそのままにした。
しばらくしてうめき声を別の誰かが聞き、見えない闇から嗚咽が聞こえるとあって、ちょっと怖い雰囲気となった。

トンネルで作業をする人のような、頭に巻くタイプの懐中電灯を付けた酔っ払い男3人が捜索に向かった。
途中、捜索3人の前を野生のシカが横を通り過ぎたらしく、悲鳴があがり、待っている客たちは更に何が起こっているのか全く分からず、「何やーこの家ー!何かおるんちゃうんかー!」とオカルト騒動になった。

結局、後で分かったのは、娘の前で泣けない父親が、暗闇の森でオイオイ泣いていたという事であった。
お父さん、寂しいんかな。

この後、新郎の母親とうちの義母VSアル中アバズレ女(この3人は昔からの知り合いであるが、昔に色々あったらしい)が言い合いになったらしいが、私はその場にいなかったので知らん。
うちの義母も午前11時半からウォッカをガンガン飲んでいたので、恐らくこの時間には相当な酔い状態であったと推測される。

まあしかし、個々に楽しめていたという事であろうか。
これもよし。

人気ブログランキングへ