子供を連れてカフェでお茶していると、向かいの席に座っていたなかなか肥満の若い母親2人と、それぞれの子供がベビーカーに寝かせられていた。
子供はまだ生後間もないのがハッキリと分かる小ささである。
同じ時期に子供を産んだ友達なのであろう。

私は持って来ていた雑炊を息子に与えていた。
その後、やはり持って来ていた苺、朝に焼いたパンケーキを与える。
前に座っている娘を見ると、必然的に入って来る向かいの席。

そこでは、母親がベビーカーに寝かせた子供に離乳食を与えていた。
見た目は、日本で売っている「ウイダーインゼリー」のようなパッケージであるが、この中に離乳食が入っており、スプーン無しでそのままチューチュー吸わせて与える新型離乳食である。
アスリートやん!!

何と言うか・・栄養補給剤を飲む赤ちゃんに抵抗があるのは考えが古いだろうか。
最近、瓶の離乳食は数が減り、今時のはもうこんな感じになっている。
温める必要もない、洗わずに捨てれる&軽量。

主食が終わったのか、続いてデザート版登場。
表には「チョコレートムース」と書いてある。
その前では、もう1人の母親が白ワインを飲みながら授乳中。

確かに、私は自分にこだわりがあるから、全て手作りして持ち歩く。
しかしその分、かさばるのは確かである。
スプーンで与えれば口も汚れ、衣類も汚す。

あんな宇宙食みたいなのであれば、非常に便利。
しかし、どうもあの朝のサラリーマンみたいな栄養補給方法がエエのかどうか・・
顔を見ながら「美味しいね~」などと声がけしながら、味わわせるのが食事というものと私は思っているから、あのチューチュー吸う感じがどうもアカン。

イギリスは生後3ヶ月になると離乳食を与える人も結構多い。
子供がミルクですぐに空腹になり、なかなか長く寝ない子供には、2ヶ月後半から離乳食を開始させても良いとされている。

しかし何かあの新型・・
今後はどんな物が出て来んのか・・

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