私は長年、コンタクトレンズを使用している。
イギリスでは、年に1度の眼の検査を受け、3ヶ月ごとにまとめてコンタクトレンズを送ってもらうようにしている。

私は左目が乱視で、視力が右目より低い。
よって、左右のレンズの度数は、当然違う。

もうかれこれ4年ほど前から、このコンタクトレンズを送ってもらうシステムに変えたが、毎回のように左目用のコンタクトの箱に「これは右目用」と書かれたシールが貼ってあり、その度にイギリスらしいな・・と失笑する。

しかしながら今回は、失笑できない物が送られて来た。
いつものように、箱を開けると、中には補聴器が入っていた。
知らなかったが、どうやらその眼鏡屋では、補聴器も売っているらしい。

箱の宛名は私であったが、中に入っていた明細書には、ミセス・ヘレンと書かれていた。
ヘレンさん宛てであろう。

早速、眼鏡屋に電話した。
内容を説明し、私は「どうすれば良いですか?」と聞いた。

店側は「持って来てくれるか、送り返してもらうかで構わんか?」と言った。
うちの職場の近くなので、「じゃあ、月曜に持って行きます。どうせ、出勤なので」と言ってみた。
すると店側は、「あー、うちその日、休み。」と言った。

私は「じゃあ、次の出勤が水曜なので、水曜に持って行きます」と言ってみた。
店側は「あー、それじゃあ、遅いなー」と言う。
ほな、取りに来いよ!!

店側は「火曜の朝一で届けてもらうか、朝一で速達で送ってもらうかだと有り難いですよねー」と言った。
結局、朝一やないけー!!日の出
ダッシュ

火曜、街には何の用事もない。
そんなん、まっぴら御免である。

私は「水曜は、どうせ朝8時半には出勤しますので、その時間なら届けられます」と言ってみた。
すると店側は「あー、早いなー。その時間、まだ開いてないもん」と言う。
ほな、水曜のランチタイムを割いて、持って行ったら納得すんのんかい!!

店側は、渋々「じゃあ、水曜・・・に・・」と納得。
いやいやいや・・・ちょっと待って!!そっちのミスやん?
なに、その渋々感・・・。

結局、水曜に持って行く事になった。
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