先日、私の子宮ガン検診の後、娘の事で医師に診てもらう予約も入れてあった。
というのも、4週間ほど前から、娘の背中に2cmほどの楕円形で、赤味を帯びた皮膚の炎症みたいなものが浮き出てきた。
タバコを押し当てられた跡のような感じで、最初は気にしていなかったが、ついでに診てもらう事にした。

いつも行くクリニックには随時、医師が5人ほどいるが、今日は初めて見る先生であった。
中国人の、とても若い女医であった。

先生は丁寧に、自己紹介をしてくれた。
また、「私は英語が得意じゃないから、分からない時は遠慮なく聞いて下さいね」と言ってくれた。

娘の背中を見せると、先生はとても優しい笑顔で微笑みながら、「えー・・・・・・・・何て言って良いのか・・・・・アレルギーとかアトピーとか、そういうのじゃなくて・・・・・・えー・・・・・・・・・肌が乾燥してるとかでも無くって・・・・・・・・何て言えば言いかな・・・・・・・・例えば、種を植えてもいない木に、キノコが生えたりするでしょ?ああいう感じ?」と言った。

先生・・・キノコて・・・自然現象過ぎますやん・・・きのこ
分かったような、分からんような・・・・と思って、横にいた旦那を見たら「なるほど・・・」と言った。
納得しとるがなー!!うんうん

私は意味が分からず、先生に「先生、これは一時的な肌トラブルって感じですか?それとも、生まれつきの肌疾患みたいな感じですか?」と聞いてみた。

先生は「って言うのでも無い・・・・言いようがない・・・って言うのかな・・・アハハ!!説明って難しい!!」と爆笑した。あはは
旦那もつられて爆笑し、私もこのユルイ感じの診察に笑ってしまった・・・
って笑ろてられへんわー!!結局何やねんー!!

先生は「塗り薬出しますから。それ塗って」と言い、処方箋をくれた。
クリニックから歩いて10分の所にある薬局まで行く途中、私は旦那に聞いてみた。
「ほんで、結局、何やったん?」と。

旦那は「まあ要するに、気にするなって感じらしい」と言い、まっすぐ前を見つめて歩いて行った。
凄いな・・・そんなんで納得したんや・・・さすがイギリス人!!

薬局でもらった塗り薬のパッケージには、思いっきり「足の裏の皮膚病に効く!!」と書いてあった・・・。
うちの娘の背中のアレは、足の裏の皮膚病やったんか・・・
謎のまま、塗り薬開始である。

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