おはようございます。
ふじみ野駅(東武東上線池袋駅より急行25分)
西口徒歩1分のところにある

勇気づけ国語塾塾長、原田武敬です。


今日は
反抗しない子について。

反抗する子、反抗しない子~その1~

反抗する子、反抗しない子~その2~



反抗期がないとダメだ!とか
ウチの子は反抗期がなかったから…。

などと話題になることがありますが、

反抗しない子にも
いろいろなタイプがあると思います。
そこで以下のように考えてみます。


1、反抗しない子…人に逆らわない。自分の考えをもたずに
         人のいいなりになっている子


2、反抗しない子…適切な自己主張をする子


3、反抗しない子…大人が「子どもが反抗している」と思っていない。^^;



まずは1番のタイプ。

いつでも誰かの言いなり。
指示がないと動けない。
自分で決められない。
自分の意見を伝えられない。

大人(相手)の言ったとおりの行動をするので
反抗するわけがありません。
もしかしたら、自分の考えをもっていないかも…。これは心配ですね。


次に2番のタイプ。

相手を大切にした
主張的な言い方をするので
大人は「反抗された」と思いません。


それは違うんじゃないですか?
僕はこう思うんですけど…。
わたしは◯◯の方がいいと思うんですけど…。


ちょっと小生意気に感じるところもあるかもしれませんが ^^;
(アドラーキッズは小生意気なことを言います^^)

子どもが自分の考えを伝えることは
悪いことでも何でもありませんね。
たとえ相手が年長者だろうが、大人だろうが、先生だろうが、親だろうが…。
(昨日も書きましたが、言い方が問題)


最後に3番のタイプ。

子どもの言葉に
「ほぉ~言いますね~。大人みたいだね~。」
「一丁前なことを考え、一丁前のことを言うようになったな~。」



子どもが適切な自己主張をしていれば
大人は不快になることはありません。



もし、大人が不快になるとしたら…
それは「ハッと」したとき。

つまり、
子どもの言っていることが

的を射ている。
痛いところをついている。
図星である。

お~耳が痛い、ということですね。^^;


そんなとき、
「生意気なこと言っているんじゃない!!」
と言うのか


「そうか、あなたはそう思うんだね。」
と言うのか。

子どもの方から
反抗的になったり
従順(自分の考えをもたないという意)になったりしません。

初めに存在するのは、
指示・命令、力で従わせようとする大人なのです。


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アドラー心理学を取り入れた
自信とやる気、生きる力が育つ
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