副業や起業、自分ビジネスに興味があるけど
「商品がありません」
「何をやりたいのかわかりません」
という方には、まず発信することをおすすめしています。


発信すると
「もっと知りたいです」
「それを教えてください」
という声が少しずつ集まり始めます。


その声を通して
自分でも気づいていなかった魅力や
お客様が本当に求めていることが見えてくるからです。


実際、私も発信する中で
「ブログの書き方を教えてください」
「副業の始め方を教えてください」
という声をいただいたことがきっかけで
商品として提供するようになりました。


でも、ここで注意点があります。
「教えてください」と言われたからといって
いきなり完成した商品を作る必要はありません。
むしろ、その逆。


まずは個別相談やモニターという形で、小さく始めてみる。
実際にお客様と話しながら
「本当はどこで悩んでいるんだろう?」
「どんな順番で伝えたら分かりやすいんだろう?」
「ここはもっと詳しく知りたいんだな」
そんなリアルな反応を集めていきます。


そして、その声をもとに少しずつ内容を改善し
商品を育てていく。
私は、このプロセスこそが遠回りに見えて
一番失敗しにくい方法だと思っています。


ちなみに「発信」というのは
ブログやSNSに限りません。
身近な人や周りの人にまず
自分のできることや経験を話してみる。
そこで反応を得るだけでも、声は集められます。


実際「魅力発信スタートアップ講座」もそうでした。
最初にリリースした時と今とでは
内容が少しずつ変わっています。
添削を増やしたり、継続プランを考えたり。
受講生のみなさんと関わる中でいただいた声をもとに
少しずつ改善を重ねてきました。
最初から「完璧な商品」を目指していません。


商品は作るものではなく、育てるもの。
発信して反応を見る。
「知りたい」「教えてほしい」という声が集まる。
まずは小さく提供してみる。
実際のお客様の声を聞きながら改善する。
その積み重ねが、本当に求められる商品になっていくんです。


さらに、ここで終わりではありません。
多くの人は商品を作れた時点で安心してしまいます。
本当に大切なのは、その商品を必要な人に届けること。


どんな順番で知ってもらい、信頼してもらい、
自然と「欲しい」と思っていただくのか。
そこまで考えて初めて
自分ビジネスは安定して回り始めます。


では発信していても売れる人と、
なかなか売上につながらない人。
その違いはどこにあるのか。


次回は、そのお話をしたいと思います!