開催予定日は2つの台風の接近予報。
3日前から天気予報をこまめに確認しながら、当日の現地の状況次第では内容変更や中止も視野に入れて準備を進めました。(もちろん、事前のお休みも大歓迎😊)
自然相手だからこそ、「決めつけない」「焦って結論を出さない」。
ギリギリまで状況を見極めることも、そして「自分はどうしたいのか」を静かに問い直すことも、普段なかなか得られない大切な時間だと感じました🙏
当日の朝、天気予報だけでなく、空の表情、風の流れ、鳥の声、山の空気…。
文明の利器の力(スマホ)をお借りしつつ、現地で五感を働かせながら、「今日は歩ける」と判断。
前半は安全を優先して一部アスファルトの道へ変更し、参道から山頂、そして下山道へと歩きました。
普段なら多くの登山者で賑わう高尾山。
しかし、この日は雨と霧に包まれ、山全体が静寂に包まれていました。
その静けさの中を歩いていると、1300年以上にわたり修験の山として受け継がれてきた、高尾山本来の姿に少し触れられたような気がしました。(本堂からは聞き覚えのある法螺貝が🐚)
自然は、私たちの予定に合わせてはくれません。
だからこそ、その日の自然を受け入れ、その瞬間にしか出会えない景色を味わう。
こうして辿り着いたゲストハウスでは、オーナーが温かく迎えてくれ、小川の側で火を囲みくつろぎのひとときを過ごしました。(当日までどうなるか分からない状況の中、丁寧かつ臨機応変な対応、本当に助かりました🙏)
今回ご一緒してくださった皆さま、道中を祈念してくださった方々、そして当日まで状況が読めない中でも温かく迎え、柔軟に対応してくださったゲストハウス「Vanguard Backpackers」のオーナーに、心より感謝いたします。
高尾山や自然からたくさんのことを教えてもらった一日でした。







