奥大井への旅 | ライムグリーンの風

ライムグリーンの風

73年式のマッハⅢで綴るツーリング絵日記。
他にKSR-ⅡとGPZ900Rに乗ってます。
車はNBロードスター。
時々飲み鉄の旅や歴史探訪も。
古墳が好きです。

こんばんは🌛

雨は少ないものの、梅雨らしく蒸し暑い日が続いている埼玉です。


こんな本をコンビニで見つけ、衝動買いしてしまいました🤭

東本先生の追悼本


さて、先日、表記の乗り鉄をしてきました。

前々から乗ってみたかった大井川鉄道の井川線。

7月から料金が大幅に値上がりするという…


ロードスターで出発です。

途中、大井川に架かる世界最長の木橋である蓬萊橋に立ち寄りました。

延長897.4mの木造歩道橋

架橋は明治12年。


明治時代にタイムスリップした感じになりました。

その後1時間ほど走り、始発駅の千頭駅へ。
これから乗る列車です。

線路幅は日本の鉄道の標準である1,067mmであるものの、車体はとてもコンパクトです。

トーマスの世界ですね😊

今回使ったフリー切符です。
これが7月から片道3,500円に値上がりします。
おいそれと乗れなくなるなぁ…

片道約2時間の旅の始まりです。

とてもコンパクトな車内です。
ほかの車両には、オーストラリアからの観光客が大勢乗っていました。

顔がついてる(笑)

車体を軋ませながら、急カーブを次々とクリアしていきます。





小さな駅の低いプラットホーム。




大井川は上流にあっても水量が豊かです。

鉄橋に掛かると減速してくれます。

アプトいちしろ駅に到着。
ここから長島ダム駅までの一駅が急勾配のアプト区間となります。

急勾配に備えて強力な電気機関車を繋ぎます。

日本で一番の急勾配は90‰(パーミル)。
1,000m進む間に90mの高さを上ります。

線路と線路の間にあるラックレールが見えますね。
これに機関車の歯車を噛み合わせて急勾配を上って行きます。




長島ダム

長島ダム駅にてアプト機関車を切り離しました。

途中ですれ違った列車。
昭和20年代のオープンデッキの客車が使われていました。

本線のクライマックス、奥大井湖上駅付近です。

奥大井湖上駅

今度は撮り鉄に来たいなぁ📸

更に山深い路線を進んで行きます。

高さ71mの関の沢鉄橋を通過。


車掌さんから記念に車内補充券を買いました。
これも7月からは買えなくなるのでしょうか。

ウネウネとカーブを越えて終点へ向かいます。

井川ダムが見えてくると終点です。

終点の井川駅に着きました。


井川駅発着は2往復のみです。

ノスタルジックな井川駅。
一応有人駅です。

井川ダム

ダムカードを頂きました。

井川駅で記念に硬券を購入。

折り返しの時刻が近付いてきました。





帰りは最後部から展望を楽しみます。

オルゴールがなんとも懐かしい♪


ジブリの世界のような軌道を下ります。






奥大井湖上駅へ進入です。

長島ダム駅にて、再びアプト機関車を連結です。

90‰の急坂を暴走しないように、アプト機関車が制御しながらユックリと下ります。

ラックレールが見えますね。

アプト機関車を切り離したあともユックリと下り、千頭駅を目指します。

千頭駅への進入です。
楽しい往復約4時間の旅はあっという間に終わりました。

千頭駅では元南海のズームカーが留置されていました。
いつか乗ってみたいな😏

この運賃表は6月いっぱいまで。
7月からは片道3,500円となります。
今度は紅葉の季節に撮りに来よう。

最後に好きな一曲をまぜて終わります。


長々と綴ってしまった井川線の旅。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。