🌞夏至2026
「あじさい多様型」
陰陽一致の幕開け
夏至。
昔から日本人にとって、
田植えを終え、
一年の折り返しを迎える、
大切な「区切り」の季節でした。
けれど、神式・身体陰陽師として
身体を見つめていると、
あることに気づきます。
実は、
夏至だけが区切りなのではない。
朝が来れば新しい一日が始まり、
息を吐けばひとつが終わり、
眠れば古い自分は還っていく。
身体は毎日、
小さな夏至を繰り返していたのです。
だから夏至とは、
特別な宇宙イベントではなく、
「区切りを思い出す日」
なのかもしれません。
陽が極まり、陰が生まれる
夏至は、
一年で最も陽が極まる日。
しかし、
極まった陽は、
さらに陽へ進むのではなく、
静かに陰を迎え入れ始めます。
頑張る私。
休む私。
強い私。
弱い私。
現実と存在。
有限と無限。
どちらかを消すのではなく、
どちらも在ることを許していく。
それが、
陰陽一致の幕開け。
身体とつながることで、
存在は
現実に
飲み込まれなくなっていくのです。
🌸2026年夏至の型
「あじさい多様型」
今年の夏至に降りてきたのは、
龍のように勢いよく昇る姿ではなく、
雨を受けながら、
それぞれ違う色で咲く紫陽花の姿でした。
青もよし。
紫もよし。
桃色もよし。
途中の色もよし。
まとまらなくてもよい。
一色にならなくてもよい。
違いは乱れではなく、
美しさ。
それぞれの色を咲かせながら、
共にひとつの花となる。
それが、
あじさい多様型。
🌿あじさい多様型の身体
この型の中心となる身体パーツは、
「皮膚」
です。
皮膚は、
内側と外側を結ぶ場所。
境界であり、
受容であり、
感覚の入り口。
紫陽花が、
雨や土や光によって色を変えるように、
私たちもまた、
周りとの関わりの中で、
さまざまな色を咲かせています。
それを受動でやるか?
能動でやるか?
夏至の区切りからは能動で
周りと関わり 多様に
自分から 自分を選ぶ存在となる
皮膚の感度が高まる
「肌感」が育まれ
己の可能性を多様に開花させる
「あじさい」となるのだ!
🌸夏至の神式
今年の夏至、
大きな目標を立てなくてもよい。
無理に変わらなくてもよい。
まずは、
ここまで歩いてきた自分に、
こう声をかけてみる。
「ここまで、ようやった。」
そして、
頭。
胸。
お腹。
足。
優しく撫でながら、
身体に感謝する。
好きなものを、
おいしくいただく。
深く息を吐く。
頑張るより、
ほどく。
足すより、
結び直す。
それが、
夏至の神式。
神は身体である
わが身 わが=ME
誰にも巻き込まれないでいい
現実に巻き込まれないでいい
始点となるのはこの身体で
宇宙が生んだ始祖そのもの。
人のつくった 都合のいい概念より
己に都合いい 無条件の愛に包まれ
陽極まれ!
夏至の極まる陽は
あなたの すべてを肯定の光が
照らすのじゃ。
いや もう それすら真っ白に
するくらい強烈な光
続きをやらなくていいのじゃ。
苦しむ過去の 区切りをつけよ!
陰陽統合 多様な事
ゆさぶられずに 巻き込まれずに
己の肌で 区切りをつけよ!
査定はいらぬ 極まれ陽YOYO!
🌙授かりし言葉
今年の夏至、
あじさい多様型に授けられた言葉。
一色にならなくてよい。
違いは争いではなく、美しさ。
存在は現実に飲み込まれない。
私は私の色を咲かせ、
あなたの色も祝福する。
そして、
神式・身体陰陽師が見ているものは、
未来を当てることでも、
運勢を占うことでもありません。
身体とつながり、
存在と現実を結び直し、
陰と陽を対立させることなく、
共に巡らせていくこと。
夏至の門が開く今、
もし、
何かが終わるような感覚や、
何かが始まりそうな予感があるなら。
それは、
あなたの身体が、
新しい季節へと
着替え始めているのかもしれません。
🌞🌸🌿🌙
2026年夏至。
あじさい多様型。
陰陽一致の幕開け。
そして、毎日は小さな夏至なのである。 🌿✨
ござる。
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