何回かに分けて投稿しようと思います。
いつものワンズライフの活動やくまちゃんのことではありません。
報道されたこともあり、ご存知の方々もいらっしゃると思われます。
たくさんの命あるものが地獄にいました。
レスキューに参加し、経験したことをしばらく書かせて頂きます。
・レスキュー少し前
海老名にて135頭の猫の多頭飼育崩壊が発生、9月30~10月7日の間で平塚愛護センターでボランティア募集とワンズ代表から連絡がありました。
僕は、猫はまったくの素人
「うーん🤔30日は休みだし、ワンコのお世話を応用すれば何とかなるかも😉とにかく困っているなら行ってみよう」
と志願しました。
甘かった…
・30日当日午前
何年かぶりに小田急線に乗って秦野駅に、そこからバスでセンターに向かいました。
くまちゃんたちが保護されていた旧センターは取り壊し中で、鉄骨が根元から切断されていました。
旧センターに行ったのは一度だけ、その時は殺処分0を前線の職員さんと各ボランティア団体、個人のボランティアさん、各方面の方々の尽力により達成されていて、不思議な穏やかさがあったのを覚えています。
きれいになったセンターへ、2階の室内ホールに現場の民家からレスキューされた猫たちがいるとのこと、
「きっとにゃんこのために大勢の人達が使命に燃えてもう集まっているに違いない
」
「僕の出番はないだろう、足手纏いなら午前で上がって部屋の掃除でもしよう
」
とか考えながら階段を上がって行きました。
甘かった…
ホールの中にはパッと見た感じで30~50ほどの3段猫ケージと廊下にまであふれる支援物資の山がありました。
そして、ホールの中で、取り仕切る人が一人で半べそで電話で話ながら、猫のお世話をしていました。
その時、僕は「早く来すぎたか?」と思いました。
ご挨拶をし、作戦内容を聞きました。
前日に生まれた子たちを含め144頭になっていました。
・全頭の健康状態の把握
・全頭の避妊手術
・全頭の個体管理
・全頭の衛生状態確保
・全頭のごはん🍚とおトイレのお世話
・144頭中60頭は妊娠の可能性あり
・部屋の使用期限は7日まで、それまでに全頭の受け入れ先を探し、飼い主には絶対に返さない。
・県は場所を貸しているだけであってそれ以上の協力はない。
説明を受けて、すぐに作戦開始となりました。
その時点で味方は獣医さんと看護士さん、
取り仕切る人、猫ボラさん2名、と素人一人
ヤバいところにきた…と思いました。
戦争はすでに始まっていたのです。
続きます。
