振り返り・・ | わんころファミリーのブログ

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ヒト+ワン!家族の気まぐれメモリー
わがままキャバ王子の「える」の日常がメインで、あとはだらだらと戯れ言を徒然なるままに・・。更新ベタです、、、。
それに、ま、書きっぱなし、ですね (^o^||) すみません。

この2日間で何があったのか・・

犬ペロちゃんの急変は何なのか・・

わからないまま。

元々の病状もありますが、何か糸が切れたようで・・。

 

ちゃんとお散歩できてたのに、

看取りなので、積極的な治療はできませんが、

成すすべもありませんが、少しでも苦しみを取り除く方法があるなら、

苦しませたくない・・。

ショボーンショボーン

 

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犬ペロちゃんは、人のために生きてきたように思います。

保健所で子犬の時に引き取られ、

心に病を持っていた飼い主さんと過ごし、励まし、共に生き、

気性の激しい方だったのですが、動物好きで、手厚い世話はできていなくとも、

彼なりに可愛がっておられたようで、よく一緒に公園を散歩していました。

急逝されたとき、ペロちゃんはとても寂しそうで・・えーん

飼い主さんの使っていた部屋、座布団がお気に入りの場所になりました。

気づけば、いつも、そこに座っていて・・。

 

母親である、おばあちゃんが飼い主となって、

ここからの数年が、うちの家族との付き合いの始まりでした。

今度は、このおばあちゃんのために、競うように、生きていました。

おばあちゃんも「私が先には死ねんから、はよ死にや!」

「いつまで生きとるねん!」と、

愛情ある悪口をたれていました。

ケガや病気のたびに、スマホに連絡があり、

「ペロがおかしい、ペロがおらんようになったら、どうしよう・・」と大騒ぎ。

そう、邪魔や、お荷物や、と言いつつも、かけがえのない存在だったんです。

犬ペロちゃんがいたから、どんなに体が不自由でも、

自分で買い物に行き、身の回りのことをし、ペロちゃんのお世話もし、

それが励みになっていました。

息子さんが亡くなった寂しさを、ペロちゃんが埋めていたと思います。

 

犬ペロちゃんは、おばあちゃんを心配し、いつも離れず、

同行した銀行のATMでも、外で頑として動かず、待ち続けていました。

 

おばあちゃんが入院、入所し、ひとりぼっちあせるになった犬ペロちゃん。

最初は、不安そうで、寂しそうで・・。

私たち親子がお世話するようになって、

日に日に、笑顔が出るようになり、食も進み、

行くと気配で気づき、玄関で出迎えてくれ・・

きっと、それも私たちを喜ばせるため・・。

彼女は、一緒にいる人を励まし、

元気を与えることを生きる糧にしていたのかもしれません。

 

いま、その役割を終え、自分の使命がなくなり、

気が緩んだのでしょうか。

今度は自分のために生きてほしい、そう願っているのですが・・

叶わないのでしょうか。

優しすぎる犬ペロちゃん、私もあなたの食事を用意して、

お顔を拭いて、お散歩して、大変な毎日のおかげで、

死にたいほど辛い、いろんな苦しみを忘れることができていました。

 

最後のお散歩の日、抱きしめて、ありがとうを言って、

一緒に写真を撮ったけど、私はあなたに救われていたよ。

いま、そのことが、あらためてわかります。

 

だからこそ、苦しまず、少しでも楽に、

穏やかな時間を過ごせることを願うばかりです。

 

キラキラマリアのような、犬ペロちゃん。

 

 

昨夜の空、月明かりがきれいで・・

ペロちゃんがお空を見ていると知り、

バイト帰りにしばらくずっと、見上げていました。