一般の方からの殺処分に対する問いに、
センターの説明(言い訳としか、私は思えないですが)は、
・・・飼い主から引き取ったペットや、保護収容した迷子動物で、飼い主が見つからないものについては、新しい飼い主への譲渡を進めています。しかし、人や動物に危害を与える可能性が非常に高くて譲渡できない犬猫や、負傷等で治療しても回復の見込みのない犬猫などは、やむを得ず処分の対象としています。
黄色の部分、まったく理解できない言葉が並んでいます。
まず、「危害を与える可能性」が高いか低いか、誰が判断するのでしょう?
可能性、ですよ。そんなこと、誰にもわかりません。
それに、可能性を低くすることだってできますよね。
「治療しても回復の見込みのない」とは、これも誰の判断ですか?
明日にでも死ぬのですか?何年も生きるのですか?
それがわかるのですか?
人間でいえば、死ぬまで治療が必要な重度の病や、回復しない障害のある人は、
それがいつまで続くのかは別にして、今すぐ殺していいということになるわけです。
つまり、先ごろ起こった施設の惨殺事件だって肯定されるわけですよね。
いや、動物と人間は違うでしょ、という人。
どちらも同じ命です。
「やむを得ず処分」って何ですか?やむを得ず人殺しは許されますか?
施設の空きがない?ってことですか・・。
昔、人が犯した罪、赤ちゃんの間引き、姥捨てと一緒じゃないですか。
お金次第ですか・・・。
何十万、何百万ものお金を支払えばホームで面倒見てくれる・・。
人も犬も、世の中金次第なわけですね。
人が病院で治療を受けられずに亡くなっていくように、
動物も関わる人が、お金があるかどうかで死ぬんですね。
何だかね、私も死ねといわれているようで・・。
社会から脱落すれば、死しかないのか。
いや、私はともかく、ペロちゃんは何も悪くない。
子犬のころ、センターから救われた命、
なのに救った人間が身勝手にその命を消すのだろうか・・。
大事に想ってくれていたはずの人の口から
「犬ごときに・・」などという酷い言葉を聞き、
本当に辛い、わかるけど、わかるけど、わかりたくない。
私のような人間の命は価値がないが、
もし神様が、この命と引き換えに救ってくれるなら助けてほしい。
まだ、あきらめない。何か、何か方法を探すから、
神様、お願い・・。
